うそうそ時
楽曲情報
うそうそ時 歌井上ぼな 作詞井上ぼな 作曲井上ぼな
※このタイピングは「うそうそ時」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ただれたへやをたずねるものはだれもいないのぞくことすら)
爛れた部屋を訪ねる者は誰も居ない覗くことすら
(みなもにうつるそのさきにあるひとがいないかおがみえない)
水面に映るその先にある人がいない顔が見えない
(におうさざんかつられおもむくちがうけしきをとおくはてなく)
匂う山茶花つられ赴く違う景色を遠く果てなく
(おもいあしどりもときたみちをかえろういまこそもどろういばしょへさがしてあばいて)
重い足取り元来た道を帰ろう今こそ戻ろう居場所へ探して暴いて
(はじめてゆるしをこうのはつらくそぞろにむなしく)
初めて許しを乞うのは辛くそぞろに虚しく
(みずすむきせつにあのひとをむかえようまだこぬゆうづきをいつまでもまちましょう)
水澄む季節にあの人を迎えよう まだ来ぬ夕月をいつまでも待ちましょう
(にどとみうしなうわすれずにはなさずにすずむしのなきごえにこころをかたむけて)
二度と見失う忘れずに離さずに鈴虫の鳴き声に心を傾けて
(いまでもきこえているすずむしのなきごえが)
今でも聞こえている鈴虫の鳴き声が
(めをつぶりやりすごすこころをおしころす)
目を瞑りやり過ごす心を押し殺す