深く紺になる
https://youtu.be/fq_g7oNa5Lc?si=k9UTPAuO67iVFQae
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歌詞(問題文)
(どこまでゆこうかねいびーなよぞらにうつるきのうのじぶん)
何処まで往こうか ネイビーな夜空に映る過去の自分
(ゆめみがちだったべいびーふぇいすにさよならah)
夢見がちだったベイビーフェイスにサヨナラ?Ah
(みたくないものてらすはいびーむに)
見たくないモノ照らすハイビームに
(はしるしょうそうかんはねのけてまえへゆけば)
走る焦燥感跳ね除けて前へ往けば
(しんごうはみないろをなくしきえた)
信号は皆 色を無くし消えた
(たしかめたいこのみちがつなぐさきを)
確かめたい この道が繋ぐ場所を
(ふかくふかくこんになるよるをゆけるこのかそくど)
深く 深く紺になる 夜を往ける この加速度
(ひかりさえこえてゆけるほどに)
光さえ超えてゆける程に
(つよくつよくふみこんでぼくはかけるただまっすぐに)
強く 強く踏み込んで 僕は駆ける ただ真っ直ぐに
(ゆずれないおもいをだいて)
譲れない想いを抱いて
(ひょうしきだらけのまちをぬけだしてあすをさがしてた)
標識だらけの街を抜け出して 未来を探してた
(じょうしきもなにもぜんぶざっとうとかしてたah)
常識も何も 全部雑踏と化してた Ah
(どこまでゆけるのなんてききあいたせりふ)
何処まで往けるのなんて聞き飽いた台詞
(はいてくもったまどがらすにかいた)
吐いて 曇った窓ガラスに書いた
(ほんねすぐにゆびでけした)
本音 すぐに指で消した
(おくびょうでもゆるぎないきせきたしかなねがいをむねにはるかとおく)
臆病でも揺るぎない軌跡 確かな願いを胸に 遥か遠く
(さびつくようにきしんでもこのまっくらをともしすすむ)
錆び付くように軋んでも この真っ暗を 燈し進む
(ただひとつこたえをおいかけて)
ただ一つ 答を追いかけて
(もろくてもいいこのうででつかむためにてをのばすよ)
脆くても良い この腕で 掴む為に 手を伸ばすよ
(うちならすこどうのかぎり)
打ち鳴らす鼓動の限り
(なんどこのみちでまよって)
何度 この道で迷って
(みうしなってどこへゆくの)
見失って どこへ往くの
(めざすばしょもそのいみも)
目指す場所も その意味も
(ひとつしかないのに)
一つしか無いのに
(くもったしかいはよるにとけて)
曇った視界は夜に溶けて
(もういちどひらけてゆく)
もう一度 ひらけてゆく
(しせんのさきぼくをつれてゆくよきっと)
視線の先 僕を連れて往くよ きっと
(ah)
Ah
(ふかくふかくこんになるいきをすっていまかそくを)
深く 深く紺になる 息を吸って今 加速を
(きずつくほどにつよくなると)
傷付く程に強くなると
(たしかないろうごきだすまとってゆけそのからだで)
確かな色 動き出す 纏ってゆけ その身体で
(あざやかなよぞらのはてへわすれないように)
鮮やかな夜空の果てへ 忘れないように
(ふかくふかくこんになるいまをいきるこのかそくど)
深く 深く紺になる 今を生きる この加速度
(ひかりだってこえてゆけるばしょへ)
光だって超えてゆける場所へ
(つよくつよくふみこんでぼくをかけるただまっすぐに)
強く 強く踏み込んで 僕を駆ける ただ真っ直ぐに
(ゆずれないおもいをだいてとまらないで)
譲れない想いを抱いて止まらないで
(はしりつづくいみをしるから)
走り続く意味を知るから