四季恋歌/蒼狼ルナ
英語無し
漢字読み 季節=とき(初回のみ きせつ 読み) 春夏秋冬=はるなつあきふゆ 紅葉=もみじ
オリジナル https://www.youtube.com/watch?v=i7zXmqueceU
テストプレイはしていますが、おかしな点などありましたら[誤字・脱字等の報告]からご指摘していただけると幸いです。
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歌詞(問題文)
(さくらまうはるにであったきみの)
桜舞う春に出会った君の
(はにかむえがおにこころうばわれて)
はにかむ笑顔に心奪われて
(きづくとめでおってしまう)
気付くと 目で追ってしまう
(これはきっとあたらしいきせつのせい)
これはきっと新しい季節のせい
(まだしらないきみのすべてを)
まだ知らない君のすべてを
(ひとつずつひもといていくよ)
一つずつ紐解いていくよ
(うつろうときによりそうように)
移ろう季節に寄り添うように
(かわりゆくこころかさねあわせて)
変わりゆく心 重ね合わせて
(はるなつあきふゆきみとすごせば)
春夏秋冬 君と過ごせば
(どんなけしきもとくべつになる)
どんな景色も特別になる
(なつのひざしにてらされて)
夏の日差しに照らされて
(まぶしすぎるほどかがやいていたね)
眩しすぎるほど輝いていたね
(なみのおとききすなはまあるけば)
波の音聞き 砂浜歩けば
(すれちがうゆびむねがたかなる)
すれ違う指 胸が高鳴る
(すこしずつちかづくふたりのきょり)
少しずつ近づく 二人の距離
(でもいえない”あのことばが”)
でも言えない "あの言葉が"
(うつろうときにとまどいながら)
移ろう季節に戸惑いながら
(ふかまるおもいかくせないまま)
深まる想い 隠せないまま
(はるなつあきふゆきみとかさねて)
春夏秋冬 君と重ねて
(いろづくせかいにみりょうされてく)
色づく世界に魅了されてく
(もみじまいちるあきのごごに)
紅葉舞い散る 秋の午後に
(ゆうきをだしてつげたおもい)
勇気を出して告げた想い
(ふりはじめたゆきしろいいきと)
降り始めた雪 白い息と
(とけあうことばにみらいをみた)
溶け合う言葉に未来を見た
(うつろうときをこえてつながる)
移ろう季節を越えて繋がる
(ふたりのものがたりまだはじまったばかり)
二人の物語 まだ始まったばかり
(はるなつあきふゆきみとあゆめば)
春夏秋冬 君と歩めば
(どんなあしたも)
どんな明日も
(うつろうときにえみがあふれて)
移ろう季節に笑みが溢れて
(”だいすきだよ”たくさんいうから)
"大好きだよ" たくさん言うから
(はるなつあきふゆずっといっしょに)
春夏秋冬 ずっと一緒に
(えいえんのあいをちかいあって)
永遠の愛を誓い合って