反逆の鐘-Last Rebellion-

(あたりまえのせかい、)

当たり前の「世界」、

(こたえなんていつでもきまっている)

「答え」なんていつでも決まっている

(じゃくしゃへのｄｅｎｉｇｒａｔｅ)

弱者へのDenigrate

(きめられたちつじょ、)

決められた「秩序」、

(きまりばかばかしいとおもうだろう？)

「決まり」馬鹿馬鹿しいと思うだろう？

(はんぎゃくへのｂｅｇｉｎｉｎｇ)

反逆へのbegining

(そしてきょうしゃはすべてをくらう)

そして強者はすべてを喰らう

(わたしはただたちつくして)

私はただ立ち尽くして

(あくのはなとかした)

(悪の花と化した)

(おわれつづけるｏｒｇｅ)

追われ続けるOrge

(じゃまするもの)

邪魔するもの

(すべてはかいしてしまえ！)

全て破壊してしまえ！

(しゅだんなんてえらばない)

手段なんて選ばない

(いたみさえもわすれるくらい)

痛みさえも忘れるくらい

(きずだけがふえてく)

傷だけが増えてく

(くびをほしがるばかがおどっている)

首を欲しがる馬鹿が踊っている

(ただいきるためにかえりうて！)

ただ生きるために返り討て！

(しょうりへみちびく)

勝利へ導く

(はんぎゃくのかねはなりひびいているよ)

反逆の鐘は鳴り響いているよ

(わたしのいうことがおかしい？)

私の言うことがおかしい？

(きっとそうだろう)

きっとそうだろう

(わたしのみちをふさぐ)

私の道を塞ぐ

(おろかなｈｉｎｄｒａｎｃｅ)

愚かなHindrance

(りかいなんてされない、)

理解なんてされない、

(してもとまどうだけだ)

しても戸惑うだけだ

(まちがっていない)

間違っていない

(かんちがいのｍｉｓｔａｋｅ)

勘違いのMistake

(そして、じゃくしゃはちをはいずって)

そして、弱者は地を這いずって

(わすれられてしまうんだろう)

忘れられてしまうんだろう

(あくのはなはさいて)

(悪の花は咲いて)

(たたかいつづけるｏｇｒｅ)

戦い続けるOgre

(みちをさえぎるものは)

道を遮るものは

(すべてぶちこわせ！)

すべてぶち壊せ！

(そしてこのせかいをてにしろ)

そしてこの世界を手にしろ

(あたまによぎるきょうしゃのなげき)

頭によぎる強者の嘆き

(それだけではたりない)

それだけでは足りない

(はんそくにただ)

反則にただ

(もんくをたれてる)

文句を垂れてる

(よわりゆくさまがわらえる)

弱りゆくさまが嗤える

(やむことのない)

止むことのない

(はんぎゃくのかねはなりひびいてるよ)

反逆の鐘は鳴り響いてるよ

(あたりまえのせかいは)

当たり前の世界は

(いつでもきまっている)

いつでも決まっている

(しらずにしばられていた)

知らずに縛られていた

(たちむかうｒｅｓｉｓｔａｎｃｅ)

立ち向かうRESISTANCE

(じゃまをするもの)

邪魔をするもの

(すべてはかいしてしまえ)

すべて破壊してしまえ

(しゅだんなんてもうえらばない)

手段なんてもう選ばない

(いたみさえもわすれるくらい)

痛みさえも忘れるくらい

(きずだけがふえてく)

傷だけが増えてく

(くびをほしがるばかがおどっている)

首を欲しがる馬鹿が踊っている

(ただいきるために)

ただ生きるために

(かえりうて)

返り討て

(しょうりへみちびく)

勝利へ導く

(はんぎゃくのかねはなりひびいてるよ)

反逆の鐘は鳴り響いてるよ