ふわり恋模様　-かりぐらし恋愛op-

(おはよういつもとおなじように)

「おはよう」いつもと同じように

(ささいなでもとくべつなけしき)

些細な…でも特別な景色

(ちらりとねむたげなきみのよこがお)

チラリと　眠たげな君の横顔

(ひとつひとつどきどきするの)

ひとつひとつドキドキするの

(あえなかったじかんをうめてくみたいに)

会えなかった時間をうめてくみたいに

(ちいさなことぜんぶあつめるよ)

小さなこと　全部あつめるよ

(ふわりとこころがまいもどるはじまりのばしょ)

ふわりと　心が舞いもどる　はじまりの場所

(ねぇきらきらとかがやいてたかわらないひび)

ねぇ　キラキラと輝いてた　変わらない日々

(ことばにできないこのきもちどうつたえよう)

言葉にできないこの気持ち　どう伝えよう？

(ほらあいまいででもたいせつなこのしゅんかんをきみとともに)

ほら　曖昧で　でも大切なこの瞬間を　君とともに

(どうかないつもよりおしゃれして)

「どうかな…？」いつもよりオシャレして

(とびきりかわいいえがおみせて)

とびきり可愛い笑顔みせて

(でもこのこいにせいかいなんてあるの)

でも　この恋に正解なんてあるの？

(ひとつひとつふあんになるの)

ひとつひとつ不安になるの

(あいたいときあえるとそれだけできせき)

会いたい時会えると　それだけで奇跡

(くよくよしてるひまなんてないよ)

くよくよしてる暇なんてないよ

(ふわりとこころがさわぎだすいまこのばしょで)

ふわりと　心が騒ぎだす　今　この場所で

(ねぇきらきらとかがやいてるかわっていくひび)

ねぇ　キラキラと輝いてる　変わっていく日々

(このきもちをことばにしたらきみはどうする)

この気持ちを言葉にしたら　君はどうする？

(ほらすきというにもじがずっとあたまのなかであふれてくの)

ほら 「好き」という２文字がずっと　頭の中であふれてくの

(おなじときをいっしょにあるいていきたい)

同じ時を一緒に歩いていきたい

(そうわらってないておこって)

そう　笑って　泣いて　怒って

(どんなときもすきだよきもちはかわらない)

どんな時も「好きだよ」気持ちは変わらない

(ひとつひとつまとめてこいでしょう)

ひとつひとつ　まとめて「恋」でしょう

(ふわりと)

ふわりと

(ふわりとこころがまいおどるいまこのばしょで)

ふわりと　心が舞いおどる　今　この場所で

(ねぇきらきらとかがやいてくこれからさきも)

ねぇ　キラキラと輝いてく　これから先も

(きみがすきだってつたえたいよいますぐとどけ)

「君が好き」だって伝えたいよ　今すぐ届け

(ほらかけがえのないたいせつなこのしゅんかんをきみとともに)

ほら　かけがえのない大切なこの瞬間を　君とともに

(ねぇずっときみにこいするふわり)

ねぇ　ずっと君に恋する　ふわり