Soul Station / 稲葉浩志

背景
投稿者投稿者PeTTAいいね0お気に入り登録
プレイ回数323難易度(3.8) 1038打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 SOUL STATION  稲葉 浩志  作詞稲葉 浩志  作曲稲葉 浩志
アルバム「マグマ」より
※このタイピングは「SOUL STATION」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(てもあらわずてれびもけしわすれあさいねむりにゆられる)

手も洗わずTV(テレビ)も消し忘れ 浅い眠りに揺られる

(だれともくちをきかないひはよくあるよべつにたいしたことじゃない)

だれとも口をきかない日は よくあるよ 別にたいしたことじゃない

(よるのやみはしぬほどふかくぼくにはどうしていいのかわからない)

夜の闇は死ぬほど深く 僕にはどうしていいのかわからない

(とくべつなにゅーすはやってこずかのじょのへやからえきへとさかをおりる)

特別なニュースはやって来ず 彼女の部屋から駅へと坂を下りる

(こぎれいなすーつであるくあさのきみはなかなかわるくないよ)

こぎれいなスーツで歩く朝の君は なかなか悪くないよ

(ついあらそうことがおおいけどごーるのみえないみちはぼくにはながすぎる)

つい争うことが多いけど ゴールの見えない道は僕には長すぎる

(なんてたいくつなせかいにいるんだろうきみにあまえたままで)

なんて退屈な世界にいるんだろう 君に甘えたままで

(このこころにひはつけられないままで)

この心に火はつけられないままで

(そしてまたひがくれてゆくせんろのむこうにきぼうはしずみゆく)

そしてまた陽が暮れてゆく 線路の向こうに希望は沈みゆく

(ちいさなまちではきょうもだれかがさりだれかがやってくる)

小さな街では 今日もだれかが去り だれかがやって来る

(いまぼくにできることはいったいどのきょうかしょにでてるの)

今僕にできることは いったいどの教科書にでてるの

(あたらしいひとをしったときみはいいはなちべっどでせをむけ)

あたらしい人を知ったと 君は言い放ち ベッドで背を向け

(だれものらないでんしゃのおとだけがきこえる)

だれも乗らない電車の音だけが聞こえる

(なんてくだらないせかいにしてしまったんだろうきみをだいなしにしてまで)

なんてくだらない世界にしてしまったんだろう 君をだいなしにしてまで

(しにかけているぼくのたったひとつのそうるは)

死にかけている僕のたった一つの魂(ソウル)は

(ちがうけしきをみたいともがいてる)

違う景色を見たいと もがいてる

(まっかにとけてそそがれるばしょもとめ)

まっ赤に溶けて注がれる場所求め

(しゅっぱつしたいとねがってるきっとどこかさいはてのばしょへ)

出発したいと願ってる きっと... どこかさい果ての場所へ

(だれもすくえないどんなかみさまにもすくえない)

誰も救えない どんな神様にも救えない

(ぼくのそうるはぼくのきみのそうるはきみのいうことしかきかない)

僕の魂は(ソウル)は僕の 君の魂(ソウル)は君の 言うことしか聞かない

(だれのことばもとどかないだれのことばもとどかないだれのことばもとどかない)

誰の言葉も届かない 誰の言葉も届かない 誰の言葉も届かない

◆コメントを投稿

※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、歌詞の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。

※このゲームにコメントするにはログインが必要です。

※コメントは日本語で投稿してください。

※歌詞は投稿しないでください!