夏が僕らを呼ぶのなら/*Luna
英語有り Lalala だけ
漢字読み
オリジナル https://www.youtube.com/watch?v=d8P4Jq4lGqc
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歌詞(問題文)
(あぁなつがぼくをいっちょくせんにさすから)
あぁ夏が僕を一直線に刺すから
(まぶたのおくがいたくっておまえもかって)
瞼の奥が痛くって お前もかって
(なんだよそらにはきだした)
なんだよ 空に吐き出した
(むだづかいしたあさとよるがいれかわって)
無駄遣いした 朝と夜が入れ替わって
(ぼくのおはようはきっとまいごなんだみつけなくちゃ)
僕のおはようはきっと 迷子なんだ 見つけなくちゃ
(ふてくされたゆうひがにげるんだ)
ふてくされた夕陽が逃げるんだ
(いつまでもここでたちどまっていられないんだ)
いつまでもここで立ち止まっていられないんだ
(なつがおわるまえに)
夏が終わる前に
(おいこしてよほらまだいけるから)
追い越してよほら まだ行けるから
(ぜったいもそうたいもないみたいそうじぶんしだいなのに)
絶対も相対もないみたい そう自分次第なのに
(あさひがのっくしたおもいだせよって)
朝陽がノックした 思い出せよって
(ゆめをめぐってころげまわるじんせいなら)
夢を巡って転げ回る人生なら
(きずだらけのおもいでたちもかさぶたになってともにゆけば)
傷だらけの思い出たちも カサブタになって共に行けば
(またいたいとなきたいときさきがこわいとふるえるとき)
また痛いと泣きたいとき 先が怖いと震えるとき
(ぼくらはきっとつよくなれるうえをむけるまたあるける)
僕らはきっと強くなれる 上を向ける また歩ける
(さぁ)
さぁ
(まぶしすぎたからくるしすぎたから)
眩しすぎたから 苦しすぎたから
(とおいみらいだからくらいかこだから)
遠い未来だから 暗い過去だから
(いまがあるのならここにいるのなら)
今があるのなら ここに居るのなら
(にどとこないなら)
二度と来ないなら
(かんじたままきざみつけるんだ)
感じたまま刻みつけるんだ
(うらがわのそらのはてまでさけんでやるんだ)
裏側の空の果てまで叫んでやるんだ
(なつがまたくるまえに)
夏がまた来る前に
(おいこしてよほらまだいけるから)
追い越してよほら まだ行けるから
(どうりもむりもどうしようもないやじぶんしだいだから)
道理も無理もどうしようもないや 自分次第だから
(ゆうだちがのっくしたいっしょになこうぜって)
夕立がノックした 一緒に泣こうぜって
(ゆめをめぐってころげまわるじんせいなら)
夢を巡って転げ回る人生なら
(きずだらけのおもいでたちもかさぶたになってともにゆけば)
傷だらけの思い出たちもカサブタになって共に行けば
(もうだめだってひざつくときこれでいいやってうそつくとき)
もうだめだって膝つくとき これでいいやって嘘つくとき
(かれらがきっとおしえてくれるしかってくれるめをさませる)
彼らがきっと教えてくれる 叱ってくれる 目を覚ませる
(lalala・・・)
Lalala…
(あのなつがまたきょうをよんだそしたらきょうがあしたをよんだ)
あの夏がまた今日を呼んだ そしたら今日が明日を呼んだ
(あしたが「ゆっくりでいい」ってぼくをてまねくよ)
明日が「ゆっくりで良い」って僕を手招くよ
(さぁいっせーのせで)
さぁいっせーのせで
(ねぇどうかまだおわらないでおくれよ)
ねぇどうか まだ終わらないでおくれよ
(ひかりのつぶがよぞらへぼくらのおもいをえがきだす)
光の粒が夜空へ僕らの思いを描き出す
(やくそくがたりないならまたなんどでもかわそう)
約束が足りないなら また何度でも交わそう
(はたしきれないほどのこのなつをおもいだせるから)
果たし切れない程の この夏を 思い出せるから
(ゆめをめぐってころげまわるじんせいなら)
夢を巡って転げ回る人生なら
(きずだらけのおもいでたちもかさぶたになってともにゆけば)
傷だらけの思い出たちもカサブタになって共に行けば
(またいたいとなきたいときさきがこわいとふるえるとき)
また痛いと泣きたいとき 先が怖いと震えるとき
(ぼくらはきっとつよくなれるうえをむけるまたあるける)
僕らはきっと強くなれる 上を向ける また歩ける
(ぼくらはきっとつながっているちかづいているまたであえるから)
僕らはきっと繋がっている 近づいている また出会えるから