３兆回目のアイラブユー

(なんかいだってつたえるよこのきもちきみにつたえるよ)

何回だって伝えるよ この気持ち君に伝えるよ

(どんなにこえがかれようとこのきもちきみにつたえるよ)

どんなに声が枯れようと この気持ち君に伝えるよ

(１ぷん１びょうむだにできないあすへのきたいせおいまたあいたい)

1分1秒 無駄に出来ない明日への期待背負い また会いたい

(そのせなかにめがけてあいをさけんだ)

その背中に目掛けて 愛を叫んだ

(であったひはまじではれたひでひかりさしこむなかきみはいて)

出会った日はマジで晴れた日で光差し込む中 君は居て

(ひかえめなえがおがかわいくてまじですぐにまじでこいにおちた)

控えめな笑顔が可愛くてマジですぐにマジで恋に落ちた

(あうたびあうたびつのるおもい)

会うたび会うたび 募る想い

(めとめがあいこいにおちるあいず)

目と目が合い 恋に落ちる合図

(なんかいだってきみにつたえるよ)

何回だって君に伝えるよ

(ぶきようなぼくのこいのうた)

不器用な僕の恋の歌

(あいらぶゆーなんてことばはてれくさいけど)

アイラブユーなんて言葉は照れ臭いけど

(だれよりもきみがすきなんだ)

誰よりも 君が好きなんだ

(きみがこのよにいることがあたりまえじゃないこと)

君がこの世にいることが　当たり前じゃないこと

(３ちょうかいめのあいらぶゆー)

3兆回目のアイラブユー

(きみとであってきせつはめぐってながいじかんがながれゆくなかで)

君と出会って 季節は巡って　長い時間が流れゆく中で

(めーるにｌｉｎｅおくりまくりでもへんしんなくてきどくむし)

メールにLINE 送りまくりでも返信 無くて既読無視

(はるにはきみなつにもきみあきにもふゆにもきみがいた)

春には君 夏にも君 秋にも冬にも君が居た

(ぼくのしきはしゅんかしゅうとうじゃなくてきみきみきみきみ)

僕の四季は春夏秋冬じゃなくて 君君君君

(あいらぶゆーなんてことばはなんどつたえても)

アイラブユーなんて 言葉は何度伝えても

(ほんとのきみにはとどかないんだ)

ホントの君には 届かないんだ

(ぼくがきみをおもうだけのしあわせのすとーりー)

僕が君を想うだけの 幸せのストーリー

(３ちょうかいめのあいらぶゆー)

3兆回目のアイラブユー

(いつだってぼくはたんじゅんできみのきもちにきがつかなくて)

いつだって僕は単純で　君の気持ちに気がつかなくて

(またあえるそのひまでこころをこめてうたうよ)

また会えるその日まで 心を込めて歌うよ

(ただすきでだいすきで)

ただ好きで 大好きで

(だきしめてでっかいきすをして)

抱きしめて でっかいキスをして

(ふたりでいこうあたらしいみらいへ)

二人で行こう 新しい未来へ

(びっぐらぶびっぐふぉーえばー)

ビッグラブ ビッグフォーエバー

(あいらぶゆーなんてことばはてれくさいけど)

アイラブユーなんて言葉は照れ臭いけど

(だれよりもきみがすきなんだ)

誰よりも 君が好きなんだ

(きみがこのよにいることがあたりまえじゃないこと)

君がこの世にいることが当たり前じゃないこと

(３ちょうかいめのあいらぶゆー)

3兆回目のアイラブユー

(またにげるきみをおいかけてさ)

また逃げる君を追いかけてさ

(つかんではなさないにがさない)

掴んで離さない 逃がさない

(いつもありがとう)

「いつもありがとう」

(だきしめたらきみがきえたよ)

抱きしめたら 君が消えたよ