World Knows
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歌詞(問題文)
(そうせかいがぱがにーにをまちのぞんでいる)
そう世界がパガニーニを待ち望んでいる
(あくまのヴぁいおりにすと にころぱがにーにを)
悪魔のヴァイオリニスト ニコロ・パガニーニを
(なにをなさるおつもりですか)
何をなさるおつもりですか?
(せかいがひれふすのさ)
世界がひれ伏すのさ
(るっかぴおんびーのたいこうひでんか いったいどうやって)
ルッカ・ピオンビーノ太后妃殿下 一体どうやって?
(きぞくをみかたにつけるの)
貴族を味方につけるの
(きぞくを)
貴族を?
(こんさーとをひらいて)
コンサートを開いて
(こうしゃくはくしゃくししゃく わたしにむらがるきぞくども)
侯爵 伯爵 子爵 私に群がる貴族共
(そしてさいごは)
そして最後は
(こうてい)
皇帝
(こうてい)
皇帝?
(したくができたいくぞ)
支度が出来た 行くぞ
(えりざ)
エリザ
(え)
え?
(どうした)
どうした
(もういちど)
もう一度
(なにを)
何を?
(なまえをよんで)
名前を呼んで
(えりざ)
エリザ
(もういちど)
もう一度
(えりざおかしなやつだ)
エリザ おかしな奴だ
(わたしなら)
私なら
(おまえなら)
お前なら
(わたしならできる)
私ならできる
(わたしをせかいいちのおんがくかに)
私を世界一の音楽家に
(えりざ どうしてわたしにここまでしてくれる)
エリザ どうして私にここまでしてくれる
(あいしただけあいしただけ ただあいしただけなの)
愛しただけ 愛しただけ ただ愛しただけなの
(え)
え?
(きゅうでんにたったひとりぼっち)
宮殿にたった一人ぼっち
(そこにあなたのおんがくがふってきたの)
そこに貴方の音楽が降ってきたの
(うそにまみれたじんせいたったひとつのしんじつ)
嘘にまみれた人生 たった一つの真実
(ようやくであえた)
ようやく出会えた
(わたしのしんじつに)
私の真実に
(あありすとにしょぱん くろいつぇるしょあ)
ああ リストにショパン クロイツェル ショア
(こんせいきはてんさいがあふれる)
今世紀は天才が溢れる
(みとめさせてやるおれこそがちょうてん)
認めさせてやる 俺こそが頂点
(かなでろかなでろいのちはみじかい)
奏でろ 奏でろ 命は短い
(かるぺでぃえむいのちいのちいのち)
カルペ・ディエム 命 命 命
(おまえのいのちでせかいがふるえる)
お前の命で世界が震える
(まりあぞうはぶどうしゅのなみだをながし ぶどうしゅでさかずきをあげよう)
マリア像は葡萄酒の涙を流し 葡萄酒で盃を上げよう
(おれがさいこうのおんがくか)
俺が最高の音楽家
(てきはまだまだ)
敵は まだまだ
(しゅーまんしゅーヴぇると よはねすヴゅーたんしょぱん)
シューマン シューヴェルト ヨハネス ヴュータン ショパン
(すべてひれふせ)
全てひれ伏せ
(だれもきいたことのないおんがく)
誰も聞いたことのない音楽
(いきさきは)
行き先は?
(ぱり)
パリ
(そのつぎは)
その次は?
(うぃーん)
ウィーン
(そして)
そして
(ろんどんせかいへ)
ロンドン 世界へ!
(すごいあれがヴぁいおりん)
凄い! あれがヴァイオリン?
(きけ)
聞け!
(あんなものきょくげいだ)
あんなもの曲芸だ!
(なんだっていいさ)
なんだっていいさ!
(こてさきのきょくげい)
小手先の曲芸!
(そうなんだっていい)
そう なんだっていい
(まるでかみのよういやあくま)
まるで神のよう! いや悪魔!
(このなをきざみこめ)
この名を刻み込め
(あくまのヴぁいおりにすと にころぱがにーにだ)
悪魔のヴァイオリニスト ニコロ・パガニーニだ
(ぱがにーにぱがにーにぱがにーに)
パガニーニ パガニーニ パガニーニ
(しんぱいですあなたはからだがよわいこ じぇのばにはいつもどるの)
心配です あなたは体が弱い子 ジェノバにはいつ戻るの?
(またてがみをかきます いつもあなたをほこりにおもうわ)
また手紙を書きます いつもあなたを誇りに思うわ
(しゅーまんしゅーヴぇると よはねすヴゅーたんしょぱん)
シューマン シューヴェルト ヨハネス ヴュータン ショパン
(なだたるおんがくかを)
名だたる音楽家を
(なぎはらえ)
薙ぎ払え
(きけ)
聞け!
(おやすみくださいおからだがしんぱいです)
お休みください お体が心配です!
(おまえのゆみでうちぬけ)
お前の弓で打ち抜け
(せかいはきょうきらんぶじゆうでうちぬけ ぱがにーにぱがにーに)
世界は狂喜乱舞 自由で打ち抜け パガニーニ! パガニーニ!
(あのねとうさんのぐあいがよくないのよ いちどこきょうにもどってこられない)
あのね 父さんの具合が良くないのよ 一度故郷に戻ってこられない?
(きっとにころのかおをみたら げんきになるとおもうの)
気っとニコロの顔を見たら 元気になると思うの
(いつもあなたをほこりにおもうわ)
いつもあなたを誇りに思うわ
(むいかのえんそうでいちまんぽんど)
六日の演奏で一万ポンド
(じゅういっかいでじゅうごまんはっせんふらんだ)
十一回で十五万八千フランだ
(はらうほうせきをうりはらってでも)
払う! 宝石を売り払ってでも!
(くるってるこんなもの)
狂ってるこんなもの!
(ききたいか)
聞きたいか
(もっと)
もっと!
(さあこえにだすんだ)
さあ声に出すんだ
(あくまのヴぁいおりにすと)
悪魔のヴァイオリニスト!
(にころぱがにーにだ)
ニコロ・パガニーニだ!
(おれこそがちょうてん)
俺こそが頂点!
(かなでろかなでろいのちはみじかい)
奏でろ 奏でろ 命は短い
(かるぺでぃえむいのちいのちいのち)
カルペ・ディエム 命 命 命
(おまえのいのちでせかいがふるえる)
お前の命で世界が震える
(まりあぞうはぶどうしゅのなみだをながし ぶどうしゅでさかずきをあげよう)
マリア像は葡萄酒の涙を流し 葡萄酒で盃を上げよう
(ぱがにーにぱがにーに)
パガニーニ パガニーニ
(ねてもさめても)
寝ても覚めても
(せんりつがあたまからはなれない)
旋律が頭から離れない
(もとめよさらばあたえられん)
求めよ さらば与えられん
(うけよちのせいはいを)
受けよ 血の聖杯を
(このよでもっともけがれし)
この世で最も穢れし
(きゅうきょくのかんびなるめろでぃを)
究極の甘美なるメロディを
(ぱがにーに)
パガニーニ!