heliodor 初音ミク
透明度が高く、光の加減によって異なる輝きを見せることが特徴です。その色は太陽の光を思わせ、古くから繁栄や富の象徴とされています。
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歌詞(問題文)
(よあけのまどべにてをかざして)
夜明けの窓辺に手をかざして
(かがやくひざしをみつめていると)
輝く日差しを見つめていると
(ふたりでてをつないでいた)
二人で手を繋いでいた
(あのひびをおもいだしてしまうの)
あの日々を思い出してしまうの
(かわりだすけしきはあなたのように)
変わりだす景色はあなたのように
(ながれるなみだぬぐいさって)
流れる涙を拭い去って
(かなしんでいたこのこころに)
悲しんでいたこの心に
(すこしずつみらいをえがいてくれる)
少しずつ未来を描いてくれる
(いつもそばにいてくれた)
いつもそばにいてくれた
(あなたのこえがきこえなくても)
あなたの声が聞こえなくても
(もうまよわずに)
もう迷わずに
(まえをむいてあしたもあるいていく)
前を向いて明日も歩いていく
(わたしのなかにまだあなたはいて)
私の中にまだあなたはいて
(さよならのことばもいえないけど)
さよならの言葉も言えないけど
(つながっていたおもいはわすれないように)
繋がっていた想いは忘れないように
(ひかりをみつめつづけていたい)
光を見つめ続けていたい
(ひとりでいてもふりかえらずに)
一人でいても振り返らずに
(あるいていられるのは)
歩いていられるのは
(あなたがずっともういちどわらえるように)
あなたがずっともう一度笑えるように
(ねがっていてくれたから)
願っていてくれたから
(わたしのなかにまだあなたはいて)
私の中にまだあなたはいて
(さよならのことばもいえないけど)
さよならの言葉も言えないけど
(つながっていたおもいはわすれないように)
繋がっていた想いは忘れないように
(ひかりをみつめつづけていたい)
光を見つめ続けていたい
(いままでわたしをあいしてくれて)
今まで私を愛してくれて
(ほんとうにありがとう)
本当にありがとう