琥珀の海に地球浮かべたら
東方曲 No.275
以下敬称略
森羅万象 https://shinrabansho-music.com/
https://twitter.com/shinra__bansho
vocal : みぃ
琥珀の海に地球浮かべたら
この曲の公式MV等はありません
アルバム : Dopple
原曲 稲田姫様に叱られるから
追記 24/10月8日投稿
24/10月11日時点 人気ランク527位
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歌詞(問題文)
(あつさがすぎるよるのとばりに)
暑さが過ぎる夜の帳に
(ひとがあつまるここはらくえん)
人が集まるここは楽園
(いろけづいたれこーどまわし)
色気づいたレコード回し
(すこしすれたはりをおとす)
少し擦れた針を落とす
(とうめいなぐらすにあふれてく)
透明なグラスに溢れてく
(とてもあかいあきをひとつまみとって)
とても朱い秋をひとつまみ取って
(かみにさしたいつわのこうよう)
髪に挿した一輪の紅葉
(それがわたしのとうせいふう)
それが私の当世風
(おどろうしあわせなんだと)
踊ろう 幸せなんだと
(せかいにみせつけましょう)
世界に見せつけましょう
(ほこりにまみれたらんぷも)
埃にまみれたランプも
(こよいあなたにこいをする)
今宵あなたに恋をする
(きたかぜがふきこむころに)
北風が吹きこむ頃に
(みなここからさってしまうのでしょう)
皆ここから去ってしまうのでしょう
(いちやかぎりのであいなんだと)
一夜限りの出会いなんだと
(おもってくらくらしてしまう)
思ってクラクラしてしまう
(わいんかたてにさそうたかねのはな)
ワイン片手に誘う高嶺の花
(それがこよいのあらかると)
それが今宵のアラカルト
(だれかのなみだがかれたら)
誰かの涙が枯れたら
(わたしはここをさるわ)
私は此処を去るわ
(すぎゆくものをもとめてる)
過ぎゆくものを求めてる
(それはおわらぬこいのうた)
それは終わらぬ恋の歌
(ただおちるかれは)
ただ 落ちる枯葉
(そっとひろいあげて)
そっと拾い上げて
(こはくのうみにちきゅう)
琥珀の海に地球
(ちょっとうかべたら)
ちょっと浮かべたら
(らんぷのゆうひが)
ランプの夕日が
(ぐらすにおちてゆく)
グラスに落ちてゆく
(こよいはのみましょう?)
今宵は飲みましょう?
(うたえよここにいるものよ)
唄えよ 此処にいる者よ
(すべてにみのりあれよ)
全てに実りあれよ
(であえたことにかんぱいを)
出会えたことに乾杯を
(きんっとぐらすがきすをした)
「キンッ」とグラスがキスをした
(ここにはすべてがあるから)
此処には全てがあるから
(わたしはここをさるわ)
私は此処を去るわ
(のこしたいつわのこうようは)
残した一輪の紅葉は
(それがわたしのはなことば)
それが私の花言葉