ライラック/Mrs.GREEN APPLE
リリース:2024/4/11
作詞・作曲:大森元貴
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | や | 2723 | E | 2.8 | 97.1% | 536.4 | 1505 | 44 | 51 | 2024/11/06 |
2 | poooo | 2354 | F++ | 2.4 | 95.4% | 611.9 | 1514 | 73 | 51 | 2024/11/06 |
3 | ポコポコ☀️ | 1801 | F | 1.9 | 93.7% | 788.1 | 1522 | 102 | 51 | 2024/11/07 |
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歌詞(問題文)
(すぎてゆくんだきょうも)
過ぎてゆくんだ今日も
(このじゅみょうのとおりに)
この寿命の通りに
(かぎりあるすうじがへるように)
限りある数字が減るように
(うつくしいすうじがふえるように)
美しい数字が増えるように
(おもいでのほうこふるいものはたなのおくに)
思い出の宝庫 古いものは棚の奥に
(ほこりをかぶっているのに)
埃を被っているのに
(ほこりがひかってみえるように)
誇りが光って見えるように
(されどbemyside)
されど Be my side
(ふあんかっさいれんたいにごったりのあんぜんちたい)
不安 喝采 連帯 濁ったりの安全地帯
(ぐわんぐわんになるあさがたのけんたいかん)
グワングワンになる 朝方の倦怠感
(さんばんほーむじゅんきゅうでんしゃ)
三番ホーム準急電車
(あおににたすっぱいはるとらいらっく)
青に似た すっぱい春とライラック
(きみをまつよここでね)
君を待つよ ここでね
(いたみだすじんせいたんいのきずもいとおしくおもいたい)
痛みだす人生単位の傷も 愛おしく思いたい
(さがすあてもないのにわすれてしまうぼくらは)
探す宛ても無いのに 忘れてしまう僕らは
(なにをへてなにをえておとなになってゆくんだろう)
何を経て何を得て 大人になってゆくんだろう
(いっかいだけのちゃんすをみおくってしまうことがないように)
一回だけのチャンスを 見送ってしまう事が無いように
(いつでもかかとをうかしていたいだけどもむずかしいように)
いつでも踵を浮かしていたい だけども難しいように
(しゅじんこうのこうほくらいにじぶんをおもっていたのに)
主人公の候補くらいに自分を思っていたのに
(なまえもないやくのようなすぴんおふもつくれないよな)
名前も無い役のような スピンオフも作れないよな
(たかがbymyside)
たかが By my side
(くだらないあいをうたうさいうそつきにはなりたくない)
くだらない愛を歌う際 嘘つきにはなりたくない
(わさわさするむねあさがたのうとましさ)
ワサワサする胸 朝方の疎ましさ
(ずらしてのるきゅうこうでんしゃ)
ズラして乗る急行電車
(かげがいたいかちなんかない)
影が痛い 価値なんか無い
(ぼくだけがひとりのような)
僕だけが独りのような
(よるがきらいきみがきらい)
夜が嫌い 君が嫌い
(やさしくなれないぼくです)
優しくなれない僕です
(ひかりがいたいきぼうなんかきらい)
光が痛い 希望なんか嫌い
(ぼくだけおいてけぼりのような)
僕だけ置いてけぼりのような
(よるがきらいひとりがこわい)
夜が嫌い 一人が怖い
(わがままがこじれたびとく)
我儘が拗れた美徳
(ふかんぜんなおもいもいかんせんだいじにしたくて)
不完全な思いも如何せん大事にしたくて
(ふあんだらけのひびでもあいしてみる)
不安だらけの日々でも愛してみる
(かんじたことのないくそみたいなはいぼくかんも)
感じた事のない クソみたいな敗北感も
(どれもこれもがぼくをつきうごかしてる)
どれもこれもが僕を突き動かしてる
(こどうがゆらすこのだいちとはいたっち)
鼓動が揺らすこの大地とハイタッチ
(すべてかけたあのなつも)
全て懸けた あの夏も
(いろあせはしないわすれられないな)
色褪せはしない忘れられないな
(きょうをいきるために。)
今日を生きる為に。
(さがすあてもないのになくしてしまうぼくらは)
探す宛ても無いのに 失くしてしまう僕らは
(なんのためにだれのためにきずをふやしてゆくんだろう)
何のために誰のために 傷を増やしてゆくんだろう
(あめがふるそのあとに)
雨が降るその後に
(みどりがそだつように)
緑が育つように
(いみのないことはないとしんじてすすもうか)
意味のない事は無いと信じて進もうか
(こたえがないことばかりだからこそあいそうとも)
答えがない事ばかり だからこそ愛そうとも
(あのころのあおをおぼえていようぜ)
あの頃の青を覚えていようぜ
(にがみがかさなってもひかってる)
苦味が重なっても光ってる
(わりにあわないきずもみとめてあげようぜ)
割に合わない疵も 認めてあげようぜ
(ぼくはぼくじしんをあいしてる)
僕は僕自身を 愛してる
(あいせてる。)
愛せてる。