星空の少年
楽曲情報
星空の少年 歌久保田 早紀 作詞山川 啓介 作曲久保田 早紀
久保田早紀の1枚目のアルバム『夢がたり』B-5
※このタイピングは「星空の少年」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
シェキなベイベー
プレイ回数218歌詞1996打 -
松任谷由実 40th Original Album
プレイ回数18歌詞かな686打 -
28th.アルバム『Cowgirl Dreamin'』T-10
プレイ回数2822歌詞かな563打 -
よいハロウィンを!
プレイ回数66歌詞401打 -
プレイ回数7.5万歌詞かな552打
-
ハチ こと 米津玄師氏 のボカロオリジナル曲
プレイ回数1430歌詞かな1450打 -
【時間】と【恋】がテーマです
プレイ回数969歌詞873打 -
40th Original Album
プレイ回数101歌詞かな625打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ああめずらしくまちが)
ああ めずらしく都会が
(ほしぞらにだかれた)
星空に抱かれた
(しょうねんはうつむいたかおを)
少年は うつむいた顔を
(ぎんがにむけていた)
銀河に向けていた
(ぼくがうまれるずっとまえに)
ぼくが生まれる ずっと前に
(そこにすんでたきがする)
そこに住んでた気がする
(さびしいこのまちをはなれて)
寂しいこの都会を 離れて
(そらへかえっていいかい?)
空へ帰っていいかい?
(おりおんがてをひろげ)
オリオンが手をひろげ
(しょうねんはほしぞらへ)
少年は星空へ
(からだをなげだした)
からだを投げ出した
(だれひとりきづかないよるのできごと)
誰ひとり気づかない 夜の出来事
(おどりつかれたひとのむれが)
踊りつかれた人の群れが
(いえじたどるよあけまえ)
家路たどる 夜明け前
(つめたいほどうにおちていた)
つめたい舗道に 落ちていた
(ねむるみたいななきがら)
眠るみたいな なきがら
(ふるようなほしぞらに)
降るような星空に
(あたらしいほしひとつ)
新しい星ひとつ
(うまれてもえている)
生まれて燃えている
(だれひとりきづかないよるのできごと)
誰ひとり気づかない 夜の出来事