その正しき言葉のもとに

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投稿者投稿者ふのあいいね0お気に入り登録
プレイ回数2難易度(2.4) 1168打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 その正しき言葉のもとに  めらみぽっぷ  作詞RD-Sounds  作曲ZUN
凋叶棕さんの その正しき言葉のもとに です
@Wikiを基準としています

東方曲 No.282

以下敬称略

凋叶棕 http://www.rd-sounds.com/
https://twitter.com/rdwithleaf
vocal : めらみぽっぷ
その正しき言葉のもとに
この曲の公式MV等はありません

アルバム : 望

原曲 六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years

追記 24/10月15日投稿
※このタイピングは「その正しき言葉のもとに」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(およそしょうあるもの)

凡そ生あるもの

(みなそのをおもんみてここへといたる)

皆その死を以てここへと至る

(そのいのちがつきるまで)

その命が尽きるまで

(かさねたいくたのつみを)

重ねた幾多の罪を

(このみがだんず)

この身が断ず

(そのつみは)

その罪は

(さばかれることなくしては)

裁かれること無くしては

(けしてゆるされはせず)

けして赦されはせず

(かくしてこれをいまさばかん)

斯くしてこれをいま裁かん

(ついぞきよくいきれど)

終ぞ清く生きれど

(そのみにうけたいつわりのさいかに)

その身に受けた偽りの災禍に

(あばかれしそれがなんじがつみ)

暴かれしそれが 汝が罪

(いき)

生き

(しかれども)

然れども

(しに)

死に

(しかれども)

然れども

(おわることなく)

終わること無く

(あらたにまた)

新たにまた

(つみをかさねていきるものとなれ)

罪を重ねて生きるものとなれ

(そのこころのうちさえ)

その心の内さえ

(ひとしくさばかれること)

等しく裁かれること

(けしてまぬがれえぬとしれば)

けして免れえぬと知れば

(すべてはやすからず)

全ては安からず

(おのれがいきたあかしをもって)

己が生きた証を以て

(ごうとほぐすにおのれがいきる)

業と解すに己が生きる

(らいせをおもんみてぜんこうとかいせよ)

来世を以て善行と解せよ

(けだしそれは)

蓋しそれは

(むじんのこうやをひとりあゆむがごときもの)

無侭の荒野を一人歩むが如きもの

(みちなきこうやをひとりさがすがごときもの)

道無き荒野を一人探すが如きもの

(むげんのこうやをひとりいきるがごときもの)

無限の荒野を一人生るが如きもの

(けだしそれをつみとよぶ)

蓋しそれを罪と呼ぶ

(いきるかぎりかさねる)

生きる限り重ねる

(それはけしてさけられぬこと)

それはけして避けられぬこと

(なればおよそひとのみにつみなきものはおらず)

なれば凡そ人の身に罪なきものは居らず

(おもうにされど)

思うにされど

(ひとはつみのありかを)

人は罪の在り処を

(ただとうことのみに)

ただ問うことのみに

(おびえながらいくるべきものにあらず)

脅えながら生くるべきものに非ず

(であれば,)

であれば,

(そのみちをみうしなわず,)

その道を見失わず,

(むげんにまどいせず,)

無限に惑いせず,

(むじんにあしをふめ,)

無侭に足を踏め,

(ただよくいきよ)

ただ善く生きよ

(ためらわずまようことなく)

躊躇わず迷うことなく

(そのみちをあゆみすすめよ)

その道を歩み進めよ

(よこしまなるものにはひざまずくことなく)

邪なるものには跪くことなく

(おのれのすくいいたるは)

己の救いたるは

(おのれによるほかならずとしっては)

己に拠る他ならずと知っては

(いきるらいせのみちしるべとせよ)

生きる来世の道標とせよ

(たといつみをかさねる)

たとい罪を重ねる

(さだめもいきるより)

定めも生きるより

(らいせにたはなし)

来世に他は無し

(ゆえにそのいのちのかぎりを)

故にその命の限りを

(つくしぜんとせよ)

尽し善とせよ

(けだしこれをさばきとよぶ)

蓋しこれを裁きと呼ぶ

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