零れずの願いゴト
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幽閉サテライトの「零れずの願いゴト」です。
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歌詞(問題文)
(ことばではこぼせないこのおもい)
言葉では零せないこの想い
(むねのなかでひろがっていた)
胸の中で広がっていた
(くだらないかいわでさえも)
くだらない記憶でさえも
(せんめいにうつった)
鮮明に映った
(いまはつくったえがおでかなしさをかくせるよ)
今は作った笑顔で 悲しさを隠せるよ
(もらったわずかなことばよいとかさねてすごせば)
貰ったわずかな同情 酔いと重ねて過ごせば
(みなもがゆれるくらいにこころはあめがやまず)
水面が揺れるくらいに 心は雨が止まず
(かぜがなくおとにみみをふさぐことにもなれたよ)
風が泣く音に耳を塞ぐことにも慣れたよ
(からせどもつきることない)
枯らせども 尽きることない
(こぼれおちるあわきねがいごと)
零れ落ちる淡き願い事
(ふいにぬぐわれてもいみがないとつげるまえに・・・)
不意に拭われても意味が無いと 告げる前に…
(きみのおしつけがましいやさしさ)
君の押し付けがましい優しさ
(みかえりはいらぬとばかりに)
見返りは要らぬとばかりに
(なぐさめとほどとおいはなしえんえんかたられた)
慰めと程遠い話 延々語られた
(かすかにわらうじぶんにきづいて)
微かに笑う自分に気付いて
(すぐさまかおをしたにむけた)
すぐさま顔を下に向けた
(いじをはるわたしのあささ)
意地を張る私の浅さ
(なさけないはじまり)
情けない序曲
(ちいさなためいきでさえこぼれたらひろわれた・・・)
小さなため息でさえ 零れたら拾われた…
(まれにかんじてしまうよてれによくにたよろこび)
稀に感じてしまうよ 照れによく似た喜び
(このあたたかさはきっとよいのせいなんでしょう?)
この温かさはきっと 酔いのせいなんでしょう?
(しんじたいあいをけっしてうらぎりたくはないから)
信じたい過去を決して 裏切りたくはないから
(とおざけてもむだとしっていたずらにかなしみをそらへと)
遠ざけても無駄と知って イタズラに哀しみを空へと
(ばらまけばきみはやってきたいやなかおひとつせず)
ばら撒けば君はやってきた 嫌な顔ひとつせず
(ここにいるじぶんをあいしはじめ)
ここにいる自分を愛し始め
(しらずしらずむきあっていた)
知らず知らず向き合っていた
(とらわれににたじゆうのうた)
囚われに似た自由の唄
(くちずさむみたいに)
口ずさむみたいに
(くるしいといつもつくりつづけた)
苦しいといつも作り続けた
(むねのなかのかっとうはもう)
胸の中の葛藤はもう
(きみにこわされきえうせた)
君に壊され消え失せた
(そう、こぼれるまえに)
そう、零れる前に
(のみほされるようだ)
飲み干されるようだ
(こころからここにいること)
心からここにいること
(しってほしくなれるきがしてる)
知って欲しくなれる気がしてる
(どんないたみさえほこれる)
どんな痛みさえ誇れる
(きみがいてくれるから)
君がいてくれるから
(しずかさをあいし、こどくをきらう)
静かさを愛し、孤独を嫌う
(あくしゅさえうまくのみほした)
悪酒さえ美味く 飲み干した
(それがいきもののふはいと)
それが生き物の腐敗と
(しれどもわたしはいい)
知れども私はいい
(きみとともにならば)
君と共にならば
(ここにいるじぶんをあいしはじめ)
ここにいる自分を愛し始め
(しらずしらずむきあっていた)
知らず知らず向き合っていた
(とらわれににたじゆうのうた)
囚われに似た自由の唄
(くちずさむみたいに)
口ずさむみたいに
(きみとならこぼれずのねがいごと)
君となら零れずの願いゴト
(かなえあえば、やさしいせかい)
叶え合えば、優しい世界
(うえをむくたびみつけるよ)
上を向くたび見つけるよ
(もはやたとえじゃない)
もはや例えじゃない
(きみとともにならば)
君と共にならば