Four Seasons Blue

(しおかぜがほおをなでて)

潮風が頬を撫でて

(すいへいせんにはせるめもりー)

水平線に馳せる記憶〈メモリー〉

(ゆめをおいかけて)

夢を追いかけて

(だいじなものをみつけたんだ)

大事なものを　見つけたんだ

(きみはどうだい？なやんでないかい)

君はどうだい？　悩んでないかい

(いえないことばかりだろうけど)

言えないことばかりだろうけど

(おれにはみせてかくしたなみだでも)

俺には見せて　隠した涙でも

(よわくてもいいこわくてもいい)

弱くてもいい　怖くてもいい

(おくびょうになっていいんだよ)

臆病になっていいんだよ

(おれはおれはずっとここで)

俺は（俺は）ずっと（ここで）

(うたいつづけていくから)

歌い続けていくから

(ｓｉｎｇｆｏｒｙｏｕきみにとどけたい)

Sing for you 君に届けたい

(おおきなこえをありがとうを)

大きな声をありがとうを

(いつでもいちばんそばでささえてくれた)

いつでも一番そばで支えてくれた

(ｓｉｎｇｆｏｒｙｏｕきみにおくりたい)

Sing for you 君に贈りたい

(こころにきぼうあふれるように)

心に希望　溢れるように

(かぎりあるいとしいときを)

限りある愛しい時間〈とき〉を

(たいせつにしたい)

大切にしたい

(いつまでもきえることない)

いつまでも消えることない

(えがおでいることわすれないよ)

笑顔でいること忘れないよ

(だれのものでもない)

誰のものでもない

(おれたちのすてーじ)

俺たちの舞台〈ステージ〉

(ひとりぼっちあのころは)

ひとりぼっち　あの頃は

(しかたがないをかさねぎしてた)

仕方がないを重ね着してた

(どうせおれなんて)

“どうせ俺なんて

(できることなんてなにもないさ)

出来る事なんて何もないさ“

(だけどいままわりには)

だけど今　周りには

(たいせつななかまがいるから)

大切な仲間がいるから

(こんなおれでもみんなをまもれるかな)

こんな俺でも　みんなを守れるかな

(しゅんかしゅうとういつもそこに)

春夏秋冬　いつもそこに

(やさしいなみのめろでぃー)

優しい波のメロディー

(そんなうたがうたえるように)

そんな歌が　歌えるように

(いつかきみのためおれたちのため)

いつか君の為　俺たちの為

(もうおそれないだいじょうぶだよ)

もう恐れない　大丈夫だよ

(おれはおれはずっとここで)

俺は（俺は）ずっと（ここで）

(うたいつづけていくから)

歌い続けていくから

(ｉｐｒｏｍｉｓｅきみにやくそくするよ)

I promise　君に約束するよ

(どんなときでもいっしょだよと)

どんな時でも一緒だよと

(なにももたずにさぁいこう)

何も持たずに　さぁ行こう

(かがやくあしたへ)

輝く明日へ

(ｓｉｎｇｆｏｒｙｏｕきみにとどけたい)

Sing for you 君に届けたい

(おおきなこえでありがとうを)

大きな声でありがとうを

(いつでもいちばんそばでささえてくれた)

いつでも一番そばで支えてくれた

(ｓｍｉｌｅｆｏｒｙｏｕきみにおくりたい)

Smile for you　君に贈りたい

(こころにきぼうあふれるように)

心に希望　溢れるように

(かぎりあるいとしいときを)

限りある愛しい時間〈とき〉を

(たいせつにしたい)

大切にしたい

(いつまでもきえることない)

いつまでも消えることない

(えがおでいることわすれないよ)

笑顔でいること忘れないよ

(だれのものでもない)

誰のものでもない

(おれたちのすてーじ)

俺たちの舞台〈ステージ〉

(これからもずっとずっときみにさちあれ)

これからもずっとずっと君に幸あれ