夢物語
関連タイピング
歌詞(問題文)
(はてないそらのしたきょうも)
果てない空の下今日も
(いきているゆめをみることで)
生きている夢を見ることで
(だいじなひとにめぐりあえた)
大事な人に巡り会えた
(なにもかもがものがたりのはじまり)
何もかもが物語の始まり
(こうさんではるなつ、こうしえんにしゅつじょう)
高3で春夏、甲子園に出場
(べんちにいれずあるぷすでおうえん)
ベンチに入れずアルプスで応援
(じもとのつれと)
地元のツレと
(りょうしんにあわせるかおがなくて)
両親に合わせる顔がなくて
(といれでないた)
トイレで泣いた
(「やきゅうなんてもうこりごり」)
「野球なんてもう懲り懲り」
(だとあきらめ)
だと諦め
(ばっとじゃなくまいくにぎって)
バットじゃなくマイク握って
(つかんだ17ねんごしのこうしえん)
掴んだ17年越しの甲子園
(あのひとかわらずおおごえで)
あの日と変わらず大声で
(だれよりもさけんでやる)
誰よりも叫んでやる
(ばかみたいにしんじてこれたこのゆめを)
バカみたいに信じてこれたこの夢を
(こんなにも)
こんなにも
(つよくしんじてくれたひとがいた)
強く信じてくれた人がいた
(ちいさなゆめをつないできた)
小さな夢を繋いできた
(おおきなものがたりがもうはじまってる)
大きな物語がもう始まってる
(「ぜったいむりだから」きょうも)
「ぜったい無理だから」今日も
(がんばれるおなじねがいごとを)
頑張れる同じ願い事を
(できるだけつよくいのってきた)
できるだけ強く祈って来た
(うんめいだけじゃとどかないゆめだから)
運命だけじゃ届かない夢だから
(せいこうとはほどとおくあるいてきた)
成功とはほど遠く歩いてきた
(ちっぽけなじんせい)
ちっぽけな人生
(せおうかるまをいいわけにして)
背負うカルマを言い訳にして
(たいせつなひとさえきずつけてきた)
大切な人さえ傷つけてきた
(すこしずつためたじしんをとほこりを)
少しずつ溜めた自信をと誇りを
(ありがとう、ごめんねにかえて)
ありがとう、ごめんねに変えて
(ゆめをかなえるぼくを)
夢を叶える僕を
(ほこらしくみていてね)
誇らしく見ていてね
(さいのうなんてこれっぽっちもない)
才能なんてこれっぽっちもない
(ただゆめを)
ただ夢を
(だれよりもつよくしんじてこれたぼくらいま)
誰よりも強く信じてこれた僕ら今
(おおきなゆめをかなえられた)
大きな夢を叶えられた
(ちいさなころゆめみたかがやきのなか)
小さな頃夢見た輝きの中
(たくさんのなかまにであえて)
沢山の仲間に出会えて
(いつもみんなにささえられた)
いつもみんなに支えられた
(ありがとう)
ありがとう
(きせきのようできせきじゃない)
奇跡のようで奇跡じゃない
(みんなであゆんできたあかしだ)
みんなで歩んできた証だ
(ばかみたいにしんじてこれたこのゆめを)
バカみたいに信じてこれたこの夢を
(こんなにも)
こんなにも
(つよくしんじてくれたひとがいた)
強く信じてくれた人がいた
(ちいさなゆめをつないできた)
小さな夢を繋いできた
(おおきなものがたりがもうはじまってる)
大きな物語がもう始まってる
(「ゆめはかなう」しんじぬいてきた)
「夢は叶う」信じぬいてきた
(ひとりだけじゃ)
ひとりだけじゃ
(このばしょにこれなかった)
この場所に来れなかった
(ぼくらうたう「ゆめものがたり」を)
僕ら歌う「夢物語」を
(せいしゅんのどまんなかで)
青春のど真ん中で