オセロ
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歌詞(問題文)
(しにたくねぇやせほそったかおでまどのそと)
死にたくねぇ痩せ細った顔で窓の外
(いきたりねぇつよきだったくせによわぶっても)
生き足りねぇ強気だったくせに弱ぶっても
(「もったいねぇ」そんなことばをなげかけられても)
「もったいねぇ」そんな言葉を投げかけられても
(じゃあいまからなにすれば?っておもいで)
じゃあ今から何すれば?って想いで
(おやとかすきなひとよりさきにしぬと)
親とか好きな人より先に死ぬと
(かなしむからいきてるの)
悲しむから生きてるの
(それすらじこまんなのかふあんで)
それすら自己満なのか不安で
(おせろみたいなかんじょうにりくつをむさぼる)
オセロみたいな感情に理屈をむさぼる
(まだぐだぐだごたくならべながらきょうもいきてやる)
まだグダグダ御託並べながら今日も生きてやる
(よるとひかりがこんとらすとにそめてゆく)
夜と光がコントラストに染めてゆく
(またどんなかどをとってみても)
またどんな角を取ってみても
(かちがみえねぇれっとうかん)
勝ちが見えねぇ劣等感
(このやねすらつきやぶって)
この屋根すら突き破って
(ぼくなりのるーとでいっしょう)
僕なりのルートで一勝
(あきらめてみみもとにはいるにゅーすのおと)
諦めて耳元に入るニュースの音
(わからんねぇえらいひとたちがくびかしげる)
分からんねぇ偉い人達が首傾げる
(まじかんべんじぶんのいたみをわけあうほど)
マジ勘弁自分の痛みを分け合うほど
(ちゅうとはんぱにきづかっていえなくて)
中途半端に気遣って言えなくて
(となりでわらってるだれかさんをうらやんでもぼくはぼくだろう)
隣で笑ってる誰かさんを羨んでも僕は僕だろう
(ほどけてもかならずからまって)
ほどけても必ず絡まって
(おしよせるけしきをまえに)
押し寄せる景色を前に
(ここにたちつくす)
ここに立ち尽くす
(まだぐだぐだごたくならべながらきょうもいきてやる)
まだグダグダ御託並べながら今日も生きてやる
(よるとひかりがこんとらすとにそめてゆく)
夜と光がコントラストに染めてゆく
(またどんなかどをとってみても)
またどんな角を取ってみても
(かちがみえねぇれっとうかん)
勝ちが見えねぇ劣等感
(このやねすらつきやぶって)
この屋根すら突き破って
(ぼくなりのるーとでいっしょう)
僕なりのルートで一勝
(まただれかのためとかかっこつけてきょうもいきてやる)
また誰かの為とか格好つけて今日も生きてやる
(しろかくろのせかいだけどそめてやる)
白か黒の世界だけど染めてやる
(いまくたばってもくいはねぇがこれじゃおわれねぇ)
今くたばっても悔いはねぇがこれじゃ終われねぇ
(こっからはじょうせきひっくりかえして)
こっからは定石ひっくり返して
(じぶんがおもういってをうったら)
自分が想う一手を打ったら
(まだぐだぐだごたくならべたってあしたのかぜがふく)
まだグダグダ御託並べたって明日の風が吹く
(ぼくもきみもあいつもきっとかぜになる)
僕も君もあいつもきっと風になる
(またどんなときもだれがなんといおうときゅうにくるさよなら)
またどんな時も誰が何と言おうと急に来るサヨナラ
(そらまでひっくりかえして)
空までひっくり返して
(わらえるまでなくいっしょう)
笑えるまで泣く一生