triphane 初音ミク
楽曲情報
TRIPHANE 作詞NARRY 作曲NARRY
Triphane:トリフェーンはリシア輝石(スポジューメン)と呼ばれる鉱物で、色によって異なった名称を持っており、黄色だと「トリフェーン」、緑色系だと「ヒデナイト」、ピンクや紫色系だと「クンツァイト」と呼ばれる。
マイナスのエネルギーを癒し、ストレスや重圧、トラウマから解放されるようにサポートするとされるパワーストーン、天然石です。心を軽く、前向きにして人生に対する喜びを取り戻してくれる。
マイナスのエネルギーを癒し、ストレスや重圧、トラウマから解放されるようにサポートするとされるパワーストーン、天然石です。心を軽く、前向きにして人生に対する喜びを取り戻してくれる。
※このタイピングは「TRIPHANE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はるのかぜがとおりすぎて)
春の風が通り過ぎて
(あめのつづくきせつがくる)
雨の続く季節が来る
(さいたはなはこのじかんとともに)
咲いた花はこの時間と共に
(あわくそめられていた)
淡く染められていた
(いつものようにかえりみちを)
いつもの様に帰り道を
(ふざけあってかたりあって)
ふざけあって語り合って
(そんなひびがずっとずっとつづく)
そんな日々がずっとずっと続く
(それがいまのねがいなの)
それが今の願いなの
(「またあしたね」)
「また明日ね」
(そういってかえろうとしたのに)
そう言って帰ろうとしたのに
(わたしのひとみをみつめたまま)
私の瞳を見つめたまま
(ここにいてくれとてをはなさない)
ここに居てくれと手を離さない
(あなたがさけんだあいのことば)
あなたが叫んだ愛の言葉
(なんどもきこえたそのことばに)
何度も聞こえたその言葉に
(なみだがこぼれてとまらなくて)
涙が零れて止まらなくて
(きこえないふりしてしまうの)
聞こえないフリしてしまうの
(くりかえすようにとおざけてしまう)
繰り返すように遠ざけてしまう
(それでもあなたはやさしくて)
それでもあなたは優しくて
(きずついていくはかないこえは)
傷ついていく儚い声は
(さまよっていた)
彷徨っていた
(あなたがさけんだあいのことば)
あなたが叫んだ愛の言葉
(なんどもかんじたそのおもいに)
何度も感じたその想いに
(なみだがこぼれてとまらなくて)
涙が零れて止まらなくて
(こころはゆれはじめていた)
心は揺れはじめていた