acroite 初音ミク
クリスタル、ダイヤモンドなどと同じように、透明な鉱石は浄化作用、魔除け、危険を避けるなどの効果があるとされています。また、心身のバランスを整え、緊張感やストレスを取り除き、心に調和をもたらし、トラウマや恐怖心などを克服、取り除く力がある
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歌詞(問題文)
(ごかいがうそにかわったのはいつからだろう)
誤解が嘘に変わったのは いつからだろう
(したってくれていたひとにもきらわれてしまった)
慕ってくれていた人にも 嫌われてしまった
(まただれかにうしろゆびをさされている)
また誰かに後ろ指を 指されている
(おびえたわたしのこころはふるえてばかり)
怯えた私の心は 震えてばかり
(まよっていたわたしは、このせかいでさびしく)
迷っていた私は、この世界で寂しく
(いたみをかんじながらなきつづけていた)
痛みを感じながら泣き続けていた
(どこにいてもただただ、かなしくなるきもちは)
何処にいてもただ ただ、悲しくなる気持ちは
(だれにもとどかずにきえていく)
誰にも届かずに消えていく
(とうめいながらすけーすにしずんでいるような)
透明なガラスケースに 沈んでいるような
(そんなかんかくになったのはいつのころかな)
そんな感覚になったのは いつの頃かな
(だんだんいばしょもなくなってただこどくに)
だんだん居場所も無くなって ただ孤独に
(あるきつづけたみちもわからなくなる)
歩き続けた道も 分からなくなる
(ながれるようないたみは、またひろがりつづけて)
流れるような痛みは、また広がり続けて
(たすけもよべないままこわれていくだけ)
助けも呼べないまま壊れていくだけ
(めをとじても、まだまだにげることはできなくて)
目を閉じても、まだ まだ逃げることは出来なくて
(だれかにすがることもできない)
誰かに縋ることも出来ない
(いつもいつもまえをむいて)
いつも いつも前を向いて
(あるきつづけたつもりなのに)
歩き続けたつもりなのに
(どうしていたみはやまないの)
どうして痛みは止まないの
(かがやくそらをみあげるたび)
輝く空を見上げるたび
(わたしだけがきえてしまいそうで)
私だけが消えてしまいそうで
(てをのばしてしまう)
手を伸ばしてしまう
(まよっていたわたしは、このせかいでさびしく)
迷っていた私は、この世界で寂しく
(いたみをかんじながらなきつづけていた)
痛みを感じながら泣き続けていた
(どこにいてもただただ、かなしくなるきもちは)
何処にいてもただ ただ、悲しくなる気持ちは
(だれにもとどけかすにきえていく)
誰にも届かすに消えていく