malachite 初音ミク
カットしたマラカイトには、孔雀の羽のような縞模様が現れることから、和名では「孔雀石」と呼ばれます。
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歌詞(問題文)
(うらぎられることはわかっていたけど)
裏切られることは分かっていたけど
(どこかでほんとうにあいしてくれている)
どこかで本当に愛してくれている
(そんなきたいをしてしまうほどに)
そんな期待をしてしまうほどに
(やさしいことばをしんじていた)
優しい言葉を信じていた
(どうしてあなたに)
どうしてあなたに
(しがみついていないと)
しがみついていないと
(いけなくなるくらいからだのなかは)
いけなくなるくらい身体の中は
(ほしくなっているの、わからない)
欲しくなっているの、分からない
(このせかいであなただけをあいしているから)
この世界であなただけを愛しているから
(ふれるゆびをはなさないで)
触れる指を離さないで
(わたしだけをただみつめてほしいの)
私だけをただ見つめてほしいの
(たとえいつわりのあいでも)
例え偽りの愛でも
(かまわないからからみあっていたい)
構わないから絡み合っていたい
(むくわれないこいとわかっていても)
報われない恋と分かっていても
(いとしいきもちはいつわれなくて)
愛しい気持ちは偽れなくて
(おもうままあなたにからだをゆだねて)
思うままあなたに身体を委ねて
(おわればわたしはひつようとされない)
終われば私は必要とされない
(いたくてつらいのに)
痛くて辛いのに
(ほんとうのきもちは)
本当の気持ちは
(かくしたままでただわらっていた)
隠したままでただ笑っていた
(なくしたくないから、あなたを)
失くしたくないから、あなたを
(あいしているそのことばをいってほしいのに)
愛しているその言葉を言ってほしいのに
(くちをふさぎこめるように)
口を塞ぎこめるように
(ふかいきすでごまかされつづけていた)
深いキスで誤魔化され続けていた
(だけど、このせかいであなただけをあいしているから)
だけど、この世界であなただけを愛しているから
(ふれるゆびをはなさないで)
触れる指を離さないで
(わたしだけをただみつめてほしいの)
私だけをただ見つめてほしいの
(たとえいつわりのあいでも)
例え偽りの愛でも
(かまわないから、このからだにかんじていたい)
構わないから、この身体に感じていたい