alexandrite 初音ミク
昼と夜とで違う光との関係から、異なる表情を見せる変色効果を持ちます。2つの顔を持つ魅惑の宝石として、「昼のエメラルド」「夜のルビー」といわれ、自分を高めるために努力する人を支援し、自分自身が既に「特別な何か」を有していることを気づかせてくれる。
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歌詞(問題文)
(はじめてであったあのひから)
初めて出会ったあの日から
(ふしぎなえがおにひかれ)
不思議な笑顔に惹かれ
(きづけばあなたのことを)
気付けばあなたのことを
(いつもおいつづけるようになっていたの)
いつも追い続けるようになっていたの
(けれど、あなたは)
けれど、あなたは
(とおくのだれかに)
遠くの誰かに
(おもいをはせているようなきがした)
思いを馳せているような気がした
(きっとあなたにこのおもいは、)
きっとあなたにこの想いは、
(にどととどかないとわかっているのに)
二度と届かないと分かっているのに
(それでもとなりにいたい)
それでも隣にいたい
(いつまでも、こころにいたみを)
いつまでも、心に痛みを
(かかえてしまうようなこいだとしても)
抱えてしまうような恋だとしても
(まだあきらめられない)
まだ諦められない
(それくらいいとしいの)
それくらい愛しいの
(なやんでいたわたしに「どうしたの?」とことばを)
悩んでいた私に「どうしたの?」と言葉を
(かけてくれるあなたのえがおが、またせつなくて)
かけてくれるあなたの笑顔が、また切なくて
(「これいじょう、わたしにやさしくしないでほしい」)
「これ以上、私に優しくしないでほしい」
(なきくずれて、そんなことをつぶやいていた)
泣き崩れて、そんなことを呟いていた
(きっとあなたにこのおもいは)
きっとあなたにこの想いは
(にどととどかないとわかっているのに)
二度と届かないと分かっているのに
(それでもとなりにいたい)
それでも隣にいたい
(いつまでも、こころにいたみを)
いつまでも、心に痛みを
(かかえてしまうようなこいだとしても)
抱えてしまうような恋だとしても
(まだあきらめられない)
まだ諦められない
(それくらい、まだいとしいの)
それくらい、まだ愛しいの