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歌詞(問題文)
(かぜがふいたらそれがあいずだ)
風が吹いたら それが合図だ
(かわりたいからかわってゆくだけ)
変わりたいから変わってゆくだけ
(すすんでんのかもどってんのか)
進んでんのか?戻ってんのか?
(とまってるより8ばいいいだろう)
止まってるより 8倍いいだろう
(しほうはっぽうようようすまーとなこんせ)
四方八方揚々スマートな今世
(あのころよりくもながれはやく)
“あの頃”より雲流れ早く
(きみとであえたあのひをおもう)
君と出会えたあの日を想う
(おんがくのちからをしんじたしゅんかん)
音楽の力を信じた瞬間
(ぼくはぼくらになれたんだ)
“僕”は“僕ら”になれたんだ
(きょうかいせんはあのころよりあいまいだ)
境界線はあの頃より曖昧だ
(きみがくれたあいがちかづけたんだ)
君がくれた愛が近付けたんだ
(れくいえむじゃないかなしいうたはいらない)
レクイエムじゃない 悲しい歌はいらない
(きょうからさきぼくらで)
今日から未来(さき)僕らで
(わらうためつくるためよろこぶため)
笑うため 創るため 歓ぶため
(にしびがしずむまで)
西日が沈むまで
(きみとうたいあってぼくらはとべるって)
君と歌いあって 僕らは翔べるって
(ふぁんたじーもしんぱしーもきおくじゃないか)
ファンタジーもシンパシーも 記憶じゃないか
(せつないいたみもこえてきただろう)
切ない痛みも越えてきただろう
(ぼくひとりじゃないさぼくらははじまった)
僕独りじゃないさ 僕らは始まった
(とべるいつよりさいこう)
翔べる。いつより最高
(なみだがかれてもこえがかすれても)
涙が枯れても 声が掠れても
(おなじたいようとつきをしるしあって)
同じ太陽と月をしるしあって
(やれそうぞうしいかつうっとうしい)
やれ騒々しい 且つ鬱陶しい
(のいずどくもあるだろう)
ノイズ 毒もあるだろう
(いちにんしょうないみながごーすとしったこっちゃないはずだばーすと)
(一人称ない 皆がゴースト 知ったこっちゃないはずだバースト
(しょうきゅうのとりそらもようでもうつくしいさとぼくらのてきじゃない)
傷弓之鳥 空模様でも 「美しいさ」と僕らの敵じゃない)
(じょうほうかたかたかたまいびょうを)
情報過多過多過多毎秒を
(ともにしのごのはきつつみゃくをうとう)
共に四の五の吐きつつ脈を打とう
(かこはなによりどこからいつからいつよりかがやいてまたたいている)
(過去は何よりどこからいつからいつより 輝いて瞬いている
(うしろむいてもはねをおろすべきではないこわくてもさきへいこう)
後ろ向いても羽根を下ろすべきではない 怖くても 未来(さき)へ行こう)
(ぷれりゅーどはない)
プレリュードはない
(このせかいはまってくれない)
この世界は待ってくれない
(のるかそるかぼくらで)
乗るか反るか僕らで
(えらんでねちかってねいのってね)
選んでね 誓ってね 祈ってね
(かけあいいきをする)
懸け合い息をする
(きみとおどりあってぼくらまってめぐって)
君と踊りあって 僕ら舞って巡って
(あがったひさがったひもれきしじゃないか)
上がった日 下がった日も 歴史じゃないか
(ふるえるせかいもこえてきただろう)
震える世界も越えてきただろう
(もういっかいであえたそのときはなこうぜ)
もう一回出会えた その時は泣こうぜ
(みちすうのひかりにきょうめい)
未知数の光に共鳴
(ひがしのそらからつきがのぼっている)
東の空から月が昇っている
(あさからよるにぼくらつよくむすんで)
朝から夜に 僕ら強く結んで
(まちがってないさ)
間違ってないさ
(せいかいにかえていくんだ)
正解に変えていくんだ
(かくめいぜんやのきみとぼくとぼくらでつむぐおとになれ)
革命前夜の 君と僕と“僕ら”で紡ぐ音になれ
(きみとうたいあってぼくらはとべるって)
君と歌いあって 僕らは翔べるって
(ふぁんたじーもしんぱしーもきおくじゃないか)
ファンタジーもシンパシーも 記憶じゃないか
(せつないいたみもこえてきただろう)
切ない痛みも越えてきただろう
(ぼくひとりじゃないさぼくらははじまった)
僕独りじゃないさ 僕らは始まった
(とべるいつよりさいこう)
翔べる。いつより最高
(なみだがかれてもこえがかすれても)
涙が枯れても 声が掠れても
(ひがしのそらのあらたなおとになって)
東の空の新たな音になって