Prism
※このタイピングは「ＰＲＩＳＭ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ころんだときだけきづくこんくりーとのかたさ)
転んだ時だけ 気付く混凝土の固さ
(うしなってさみしくってうたうあのひのｌｏｖｅｓｏｎｇ)
失って寂(さみ)しくって 歌うあの日の Love song
(おもいしらしてよきみのいだいさを)
思いしらしてよ 君の偉大さを
(じぶんにうそをつくのがだんだんうまくなってゆく)
自分に嘘をつくのが だんだん上手くなってゆく
(ながれゆくじだいにしがみつくぼくを)
流れ行(ゆ)く時代に しがみつく僕を
(わらいとばしてよ)
笑い飛ばしてよ
(せけんやしゃかいがどんなにみにくくても)
世間や社会が どんなに醜くても
(いつだってきみにだけしんじつをはなせたのに)
いつだって君にだけ 真実を話せたのに
(もどっておいでよなにもないかおしてさ)
戻っておいでよ 何もない顔してさ
(かめんをつけたすがたがだんだんさまになってゆく)
仮面を着けた姿が だんだん様になってゆく
(かざりたてたことばをはいては)
飾りたてた 言葉を吐いては
(わらうよみずから)
笑うよ自ら
(どうしてなんだろう)
どうしてなんだろう
(なにもかもがゆううつ)
何もかもが 憂鬱
(じぶんにうそをつくのがだんだんうまくなってゆく)
自分に嘘をつくのが だんだん上手くなってゆく
(ながれゆくじだいにしがみつくぼくをわらって)
流れ行(ゆ)く時代に しがみつく僕を笑って
(かめんをつけたすがたがだんだんさまになってゆく)
仮面を着けた姿が だんだん様になってゆく
(きょうもひとりたちすくむぼくを)
今日も一人 立ちすくむ僕を
(もういちどささえてよ)
もう一度 支えてよ
(そばにいてわらってみてよ)
傍に居て 笑ってみてよ