chrysocolla 初音ミク
クリソコラは魂の成長と癒しに深く関わり、平和、安定を象徴します。仕事や人間関係において、調和を保ちながら物事を進めていくための強力な味方となってくれる。
関連タイピング
-
プレイ回数4.6万歌詞かな103打
-
プレイ回数31万歌詞かな727打
-
プレイ回数5115歌詞かな619打
-
プレイ回数57万歌詞かな653打
-
プレイ回数550歌詞かな333打
-
プレイ回数11万歌詞かな131打
-
プレイ回数62万歌詞かな540打
-
プレイ回数83万歌詞1812打
歌詞(問題文)
(うみのなかをゆらめいて、およいでいるような)
海の中を揺らめいて、泳いでいるような
(そんなおもいにわたしはとまどっていた)
そんな思いに私は戸惑っていた
(いつもあなたのことを、)
いつもあなたのことを、
(かんがえつづけるくらいに)
考え続けるくらいに
(ことばにしたいきもちがあふれだしていく)
言葉にしたい気持ちが溢れ出していく
(あなたのこえをきいてしまうと)
あなたの声を聞いてしまうと
(このむねはときめきだすの)
この胸はときめきだすの
(どきどきするようなこどうが)
ドキドキするような鼓動が
(おさえきれないほどわたしはこいをしていた)
抑えきれないほど 私は恋をしていた
(なにげないことでも、あなただとうれしくて)
何気ない事でも、あなただと嬉しくて
(どんなかおをすればいいのか、)
どんな顔をすれば良いのか、
(わからなくなるの)
分からなくなるの
(どんなふうにわたしはおもわれているのかな)
どんなふうに私は思われているのかな
(かんがえるとこころがまたゆらいでいた)
考えると心がまた揺らいでいた
(あなたのこえをきいてしまうと)
あなたの声を聞いてしまうと
(このむねはときめきだすの)
この胸はときめきだすの
(どきどきするようなこどうがおさえきれない)
ドキドキするような鼓動が 抑えきれない
(ひとめ、みたときとはちがって)
一目、見た時とは違って
(であうたびにまたすきになって)
出会う度にまた好きになって
(もうどうしようもないくらいに)
もうどうしようもないくらいに
(かおがあかくなるほどわたしはこいをしていた)
顔が赤くなるほど 私は恋をしていた
(「ほかのことなかよくしないで」)
「ほかの子と仲良くしないで」
(そんなことをおもってしまうの)
そんなことを思ってしまうの
(やきもちなんていままでなかったのに)
やきもちなんて今までなかったのに
(こんなにいとしくなるなんて)
こんなに愛しくなるなんて
(かんがえもしなかった、だから)
考えもしなかった、だから
(おもいをつないでほしい)
思いを繋いでほしい
(あなたのこえをきいてしまうと)
あなたの声を聞いてしまうと
(このむねはときめきだすの)
この胸はときめきだすの
(どきどきするようなこどうがおさえきれない)
ドキドキするような鼓動が 抑えきれない
(ひとめ、みたときとはちがって)
一目、見た時とは違って
(であうたびにまたすきになって)
出会う度にまた好きになって
(もうどうしようもないくらいに)
もうどうしようもないくらいに
(かおがあかくなるほどわたしはこいをしていた)
顔が赤くなるほど 私は恋をしていた