citrine 初音ミク
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歌詞(問題文)
(あのなつにやくそくをしていたことがわすれられない)
あの夏に約束をしていたことが忘れられない
(だれよりもあなたがいとおしいから)
誰よりもあなたが愛しいから
(ひぐらしのこえがまちをかなでている)
ひぐらしの声が街を奏でている
(そんなゆうぐれのけしきのなか)
そんな夕暮れの景色の中
(あなたのおもかげはもうなくなっていて)
あなたの面影はもう無くなっていて
(しずかにただ、よるをむかえていく)
静かにただ、夜を迎えていく
(さいごにであったのは、なつまつりのときで)
最後に出会ったのは、夏祭りの時で
(ふたりではなびをみて)
二人で花火を見て
(そこでつたえたおもいに、あなたはこたえてくれたのに)
そこで伝えた思いに、あなたは答えてくれたのに
(あのなつにやくそくをしていたことがわすれられない)
あの夏に約束をしていたことが忘れられない
(だれよりもあなたがいとしいから)
誰よりもあなたが愛しいから
(かなわないねがいだとしても、)
敵わない願いだとしても、
(さようならのことばはわたしにはいえない)
さようならの言葉は私には言えない
(せみしぐれのおとがほんのすこしずつ)
蝉時雨の音がほんの少しずつ
(きえはじめていく、なつのおわりは)
消えはじめていく、夏の終りは
(あなたとすごしたたいせつなひびを)
あなたと過ごした大切な日々を
(おもいでにかえてしまうようで)
思い出に変えてしまうようで
(どうしてあなたはこたえてくれたの)
どうしてあなたは答えてくれたの
(それだけがわからずに)
それだけが分からずに
(ひとりでたたずむわたしのこころはないていた)
一人で佇む私の心は泣いていた
(あのなつにやくそくをしていたことがわすれられない)
あの夏に約束をしていたことが忘れられない
(だれよりもあなたがいとおしいから)
誰よりもあなたが愛しいから
(かなわないねがいだとしても、)
敵わない願いだとしても、
(さようならのことばはわたしにはいえない)
さようならの言葉は私には言えない
(「またつぎにあうときは、ふたりでこのてをつなぎながら)
「また次に会う時は、二人でこの手を繋ぎながら
(さいしょにであったあのばしょにいこうね」)
最初に出会ったあの場所に行こうね」
(いま、わたしはそこであなたをまっている)
今、私はそこであなたを待っている
(8がつはもうおわっているのに)
8月はもう終わっているのに