120円の夏
楽曲情報
120円の夏 歌KAKO 作詞片岡とも 作曲Ebi
出会いは60億分の1の確率だから
※このタイピングは「120円の夏」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(やけたひざしとせみのね)
灼けた日差しとセミの音
(このひろいせかいのなかで)
この広い世界の中で
(いままでかぞえきれないひととひとたちと)
今まで数えきれない人と人たちと
(すれちがいとおりすぎた)
すれ違い通り過ぎた
(ばいとがえりのこんびに)
バイト帰りのコンビニ
(たちよみでだれかとならぶ)
立ち読みで誰かと並ぶ
(おなじほんおなじぺーじでかおふせてわらう)
同じ本同じページで顔伏せて笑う
(でもこえはかけれずふとおもう)
でも声は掛けれずふと思う
(であいなんてじつはささいだけど)
出会いなんて実は些細だけど
(むげんとおもえるちゃんすのなかで)
無限と思えるチャンスの中で
(60おくぶんの1のかくりつだから)
60億分の1の確立だから
(うんめいなんてかんがえたってぜんぜん)
運命なんて考えたって全然
(きっとしんじてる)
きっと信じてる
(まだみぬだれかがいる)
まだ見ぬ誰かがいる
(わたしをさがしている)
私を探している
(やけたひざしそらせかいで)
灼けた日差し空世界で
(だれかがまってる)
誰かが待ってる
(であいなんてどこにもあるだけど)
出会いなんてどこにもあるだけど
(ちいさなきっかけがびみょうにつらい)
小さなキッカケが微妙に辛い
(60おくぶんの1のかくりつだって)
60億分の1の確率だって
(きせきなんてかんがえたんじゃぜんぜん)
奇跡なんて考えたんじゃ全然
(だからしんじている)
だから信じている
(まだみぬだれかがいる)
まだ見ぬ誰かがいる
(わたしをさがしている)
私を探している
(くもりてんきそらはれまで)
曇り天気 空 晴れ間で
(どこかでまってる)
どこかで待ってる
(あめはいつかまたはれるね)
雨はいつかまた晴れるね
(だれかもまってる)
誰かも待ってる