長文を打とう! 2 練習にも!!!
感想やアドバイスをコメントしてくれると嬉しいです!!!
さらに好評なら続けます。
なお、この小説は続編ですので、初めから見ていない人は1番から見ることをおすすめします。
https://typing.twi1.me/game/432962 ←1番
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | momo | 3776 | D++ | 4.1 | 91.5% | 188.0 | 782 | 72 | 21 | 2024/10/30 |
2 | みっきー | 2987 | E+ | 3.0 | 98.0% | 267.1 | 814 | 16 | 21 | 2024/10/30 |
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問題文
(でんしゃのゆれがとてもここちよい。)
電車の揺れがとても心地よい。
(いつもどおりのこのでんしゃは)
いつも通りのこの電車は
(かーぶは2,3こしかないはずだが、)
カーブは2,3こしかないはずだが、
(きょうはやたらとおおいきがする。)
今日はやたらと多い気がする。
(このしゃりょうはわたしのほかにはすうにんしかいない。)
この車両は私の他には数人しかいない。
(ごごからはあめがふるよていだったのだが、)
午後からは雨が降る予定だったのだが、
(あらためてすまほでみたてんきよほうははれにかわっていた。)
改めてスマホで見た天気予報は晴れに変わっていた。
(でんしゃがげんそくし、わたしはおりるじゅんびをしたあとに)
電車が減速し、私は降りる準備をしたあとに
(とびらがひらきそのままおりた。)
扉が開きそのまま降りた。
(そのしゅんかんぼくはたいいくかんにいた。)
その瞬間僕は体育館にいた。
(いっしゅん、ぼくはとまどったがすぐにれいせいになることができた。)
一瞬、僕は戸惑ったがすぐに冷静になることができた。
(なぜなら、かいしゃのどうりょうに、まんがずきなやつがいて)
なぜなら、会社の同僚に、漫画好きなヤツがいて
(てんせいのはなしをきいたことがある。しょうじきなかんそうはめいわくだった。)
転生の話を聞いたことがある。正直な感想は迷惑だった。
(げんじつにこんなことがあるのはおかしいし、)
現実にこんな事があるのはおかしいし、
(なにかゆめをみているのかもしれない。)
なにか夢を見ているのかもしれない。
(ぼくはかるくほおをつねってみて、おおきくしんこきゅうした。)
僕は軽く頬をつねってみて、大きく深呼吸した。
(ゆめじゃないとあきらめたとき、ぼくはかなしばりに)
夢じゃないと諦めたとき、僕は金縛りに
(あったようにうごけなくなった。)
あったように動けなくなった。
(なぜなら、そのとき、めのまえには)
なぜなら、その時、眼の前には
(なくなったはずのきりしまさんがいたからだ。)
亡くなったたはずの桐島さんがいたからだ。
(なんで、どうして、、、。)
なんで、どうして、、、。