流声
作曲:めいちゃん、PRIMAGIC
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歌詞(問題文)
(なつがよぶからむかえにいくよ)
夏が呼ぶから迎えに行くよ
(いま、そのこえのほうへ)
今、その声の方へ
(ああ、きみとおよいだすいめんがもうじき)
嗚呼、君と泳いだ水面がもうじき
(あいいろにそまるから)
藍色に染まるから
(おしころしたことば)
押し殺した言葉
(ずっとずっとまえからおもってたんだ)
ずっとずっと前から思ってたんだ
(ひびきあったおもいがもつおんどで)
響き合った思いが持つ温度で
(あせをかくのぼくら)
汗をかくの僕等
(ゆらめいているんだうそとほんしんが)
揺らめいているんだ嘘と本心が
(わかってるんだろう?)
わかってるんだろう?
(まだやれること)
まだやれること
(いまかわれるあせるなじぶん)
今変われる焦るな自分
(なつがよぶからむかえにいくよ)
夏が呼ぶから迎えに行くよ
(なんどでも)
何度でも
(そのてをたぐりよせてはなさないさ)
その手を手繰り寄せて離さないさ
(むねのおくがはじけるようなおもいで)
胸の奥が弾けるような思い出
(そうこのじんせいは)
そうこの人生は
(まだまだすてたものじゃないぞ)
まだまだ捨てたモノじゃないぞ
(きみがよんでる)
君が呼んでる
(きみがよんでる)
君が呼んでる
(きみがよんでる)
君が呼んでる
(ねえ、ぼくらはすうねんごでもこうして)
ねえ、僕等は数年後でもこうして
(わらいあっていれるかな)
笑い合っていれるかな
(しんきろうとひぐらし)
蜃気楼とヒグラシ
(ほんのちょっとくらいかおしてるそら)
ほんのちょっと暗い顔してる空
(ぺだるをぜんりょくでふみこんだら)
ペダルを全力で踏み込んだら
(なにもかもをわすれ)
何もかもを忘れ
(ふりかえらないさきょうをいきてゆく)
振り返らないさ今日を生きてゆく
(なつがよぶからむかえにいくよ)
夏が呼ぶから迎えに行くよ
(たしかめてこのこどう)
確かめてこの鼓動
(なみかぜそらだきしめた)
波・風・空抱きしめた
(かがやくひび)
輝く日々
(いつまでもおわらずにいよう)
いつまでも終わらずにいよう
(このじんせいはまだまだ)
この人生はまだまだ
(すてたものじゃないだろう?)
捨てたモノじゃないだろう?
(ゆうぐれはなれてくかげ)
夕暮れ離れてく影
(くれないにそまってきれいだった)
紅に染まって綺麗だった
(いまさらもうはしりはじめるぼくのせなか)
今更もう走り始める僕の背中
(いまならねとどきそうなぼくのこえしんじて)
今ならね届きそうな僕の声信じて
(なつがよぶからむかえにいくよ)
夏が呼ぶから迎えに行くよ
(ありがとう)
ありがとう
(そのてをたぐりよせてはなさないさ)
その手を手繰り寄せて離さないさ
(むねのおくがはじけるようなおもいでは)
胸の奥が弾けるような思い出は
(きっともうすぐそこにあるはずさ)
きっともうすぐそこにあるはずさ
(みのがさないでね)
見逃さないでね
(いきるってすてたものじゃないぞ)
“生きる”って捨てたモノじゃないぞ
(きみがよんでる)
君が呼んでる
(きみがよんでる)
君が呼んでる
(きみがよんでる)
君が呼んでる