opal 初音ミク
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歌詞(問題文)
(おいかけても、おいかけても、さきをいくあなたに)
追いかけても、追いかけても、先を行くあなたに
(おいつけなくて、なみだをながして、このてをのばしていた)
追いつけなくて、涙を流して、この手を伸ばしていた
(ふりむいてくれることをねがいながら)
ふり向いてくれることを願いながら
(ひとめでこいにおちて、きづけばわたしは)
一目で恋に落ちて、気付けば私は
(いつもあなたのことをおいつづけてしまうの)
いつもあなたのことを追い続けてしまうの
(なのにそれがかなわないと)
なのにそれが叶わないと
(おもうほどにいとしいひとのめは)
思うほどに愛しい人の瞳は
(なることのないけいたいをみつめていた)
鳴ることの無い携帯を見つめていた
(おいかけても、おいかけても、さきをいくあなたに)
追いかけても、追いかけても、先を行くあなたに
(おいつけなくて、なみだをながして、このてをのばしていた)
追いつけなくて、涙を流して、この手を伸ばしていた
(ふりむいてくれることをねがいながら)
振り向いてくれることを願いながら
(やさしくされるほど、うれしいのにつらくて)
優しくされるほど、嬉しいのに辛くて
(でんわをきにするりゆうもたずねられないまま)
電話を気にする理由も尋ねられないまま
(ときがすぎて、あなたはもう)
時が過ぎて、あなたはもう
(このばしょからはなれることをしった)
この場所から離れることを知った
(きがつけばいえからとびだしていた)
気が付けば家から飛び出していた
(ついたさきは、だれもいなくててがみだけがのこっていた)
着いた先は、誰もいなくて手紙だけが残っていた
(「ありがとう」がさいごなんて、まだうけいれられないよ)
「ありがとう」が最後なんて、まだ受け入れられないよ
(おいかけても、おいかけても、さきをいくあなたに)
追いかけても、追いかけても、先を行くあなたに
(おいつけなくて、なみだをながして、このてをのばしていた)
追いつけなくて、涙を流して、この手を伸ばしていた
(またあえるそのときをねがいながら)
また会えるその時を願いながら