わたしの音/大森元貴
楽曲情報
わたしの音 歌大森元貴 作詞大森元貴 作曲大森元貴
カギカッコ(「」)、クエスチョンマーク(?)あります!
※このタイピングは「わたしの音」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数5.2万歌詞かな429打
-
プレイ回数3.5万歌詞1030打
-
プレイ回数14万歌詞30秒
-
プレイ回数10万歌詞200打
-
プレイ回数4.9万歌詞かな30秒
-
プレイ回数916歌詞かな200打
-
プレイ回数6524かな314打
-
プレイ回数96万長文かな1008打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ひとつふたつのあいのことば)
一つ二つの愛の言葉
(またほらへるばかりで)
またほら減るばかりで
(きょうでいったいなんこめ?)
今日で一体何個目?
(あなたへのしつぼうと)
貴方への失望と
(むろんこのわたしには)
無論この私には
(ことばなげかけることもできず)
言葉投げかけることも出来ず
(きょうもあさまでないたよ)
今日も朝まで泣いたよ
(わたしへのしつぼう)
私への失望
(ひとつふたつのあいのことば)
一つ二つの愛の言葉
(みっつよっつのわれのうたを)
三つ四つの我の歌を
(わたしのねにして)
わたしの音にして
(うたって)
歌って
(あなたのせなかにもたれながら)
貴方の背中にもたれながら
(はなうたでもいいから)
鼻歌でもいいから
(あなたのこきゅうをみせて)
貴方の呼吸を見せて
(いちびょうでもわたしがいきてるって)
一秒でも私が生きてるって
(しらせて)
知らせて
(あなたがうたって)
貴方が歌って
(わたしはめをつむり)
私は眼を瞑り
(まぶたのうらでみてる)
瞼の裏で観てる
(せかいのうた)
世界の歌
(さみしさをかくしながら)
寂しさを隠しながら
(わたしはゆらゆらといきてます)
私はゆらゆらと生きてます
(うらぎられるのは)
裏切られるのは
(「きたい」したからだと)
「期待」したからだと
(しんじればしんじるほどむなしく)
信じれば信じる程虚しく
(かんじるのはわたしだけかなと)
感じるのは私だけかなと
(うらもなしこいとは)
裏も無し恋とは
(うらがあるおもいとはなに?)
心が在る思いとは何?
(せなかにもたれながら)
背中に持たれながら
(うたう)
唄う