灯火/Mrs.GREEN APPLE

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 雪カレー | 5761 | 灯火タイパー | 6.2 | 93.2% | 170.1 | 1056 | 76 | 44 | 2025/07/25 |
2 | ノラえもん | 5683 | 灯火タイパー | 6.0 | 94.1% | 174.2 | 1055 | 65 | 44 | 2025/07/30 |
3 | ひろぴ | 4944 | 灯火研究者 | 5.3 | 93.2% | 197.6 | 1053 | 76 | 44 | 2025/07/23 |
4 | たけ | 4568 | 灯火研究者 | 4.9 | 92.1% | 211.0 | 1054 | 90 | 44 | 2025/07/04 |
5 | アメフラシ | 4425 | 灯火ファン | 4.7 | 93.7% | 221.2 | 1049 | 70 | 44 | 2025/06/20 |
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歌詞(問題文)
(「はじめまして。)
「初めまして。
(ぼくは「あなた」をおまもりするようやとわれたせいです。)
僕は『貴方』をお守りする様 雇われた精です。
(こわがらないで。「あなた」がさいきん)
怖がらないで。『貴方』が最近
(わらえなくなってきたって)
笑えなくなってきたって
(いうからきたよ。」)
いうから来たよ。」
(「あかりをつけるよ」)
「灯りを点けるよ」
(きみにわらってほしいがために。)
キミに笑って欲しいが為に。
(そのひかりがなくなってしまうとき)
その光が亡くなってしまう時
(それはぼくがきえるときだ)
それは僕が消える時だ
(「ひをともすよ」)
「火を灯すよ」
(きみがかげにおおわれぬように。)
キミが陰に覆われぬ様に。
(まちがひかったようにみえた)
街が光った様に見えた
(きれいにひかったようだった)
綺麗に光った様だった
(きれいにひかったまちできみだけは)
綺麗に光った街でキミだけは
(わらいはしなかった。)
笑いはしなかった。
(なにをためしても)
何を試しても
(ぼくは「あなた」をえがおにすることはできなくて)
僕は「貴方」を笑顔にする事は出来なくて
(かなしまないで。)
悲しまないで。
(なにもそんなにひとりでくるしまなくてもいいじゃないか)
何もそんなに 独りで苦しまなくてもいいじゃないか
(あかりはよわまるいっぽうで)
灯りは弱まる一方で
(わかれもちかづくそんざいです)
別れも近づく存在です
(このひかりがなくなってしまうとき)
この光が亡くなってしまう時
(それはきみとのばいばいだ)
それはキミとのバイバイだ
(「いえることはいっておこう)
「云える事は言っておこう
(きみのみみにとどくうちに」)
キミの耳に届くうちに」
(なぜかうつむいたようにみえたよ)
何故か俯いた様に見えたよ
(あれがひかったようだった)
アレが光った様だった
(なにかがうごいたようだったんだ)
何かが動いた様だったんだ
(ああもうばいばいだ。)
嗚呼 もうバイバイだ。
(ゆらいだひがきえるのはもうそこ)
揺らいだ火が消えるのはもう其処
(ぼくにはじかんがないようだ)
僕には時間が無い様だ
(こころのあめがあがるのももうそこ)
心の雨が上がるのももう其処
(このよにはもったいのないことだ)
この世には勿体の無いことだ
(あかりがきえるそのときに)
灯りが消えるその時に
(「あなた」がないたんだ)
「貴方」が泣いたんだ
(ぼくがわらったように)
僕が笑った様に
(「あなた」はないてわらったようだった)
「貴方」は泣いて笑った様だった
(ああよかったこれで)
嗚呼良かったこれで
(やすらかにきえれる)
安らかに消えれる
(ひのあかりがぼくのいのちなんだ)
火の灯りが僕の命なんだ
(さよならげんきでね、ばいばい)
さよなら 元気でね、バイバイ
(ともしびはしずかにいきをたえたが)
灯火は静かに息を絶えたが
(きみにともったようだった)
キミに灯った様だった
(きみがわらったようだった。)
キミが笑った様だった。