ライラック フル
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 凛推し | 10000 | 神 | 10.4 | 95.7% | 143.2 | 1498 | 66 | 82 | 2024/12/12 |
2 | miyu | 9183 | 神 | 9.5 | 96.3% | 161.7 | 1543 | 58 | 82 | 2024/11/19 |
3 | Z | 8629 | 神 | 8.9 | 96.5% | 168.5 | 1508 | 54 | 82 | 2024/11/16 |
4 | Mr shou5 | 8446 | 神 | 8.8 | 95.7% | 172.5 | 1525 | 68 | 82 | 2024/12/08 |
5 | さんしょくだんご | 8438 | 神 | 9.1 | 92.4% | 167.1 | 1536 | 126 | 82 | 2024/12/20 |
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歌詞(問題文)
(すぎてゆくんだきょうも)
過ぎてゆくんだ今日も
(このじゅみょうのとおりに)
この寿命の通りに
(かぎりあるすうじがへるように)
限りある数字が減るように
(うつくしいすうじがふえるように)
美しい数字が増えるように
(おもいでのほうこ)
思い出の宝庫
(ふるいものはたなのおくに)
古いもの棚の奥に
(ほこりをかぶっているのに)
埃を被っているのに
(ほこりがひかってみえるように)
誇りが光って見えるように
(されど)
されど
(bymyside)
By my side
(ふあんかっさいれんたい)
不安 喝采 連帯
(にごったりのあんぜんちたい)
濁ったりの安全帯
(ぐわんぐわんになる)
グワングワンになる
(あさがたのけんたいかん)
朝方の倦怠感
(さんばんほーむじゅんきゅうでんしゃ)
三番ホーム 準急電車
(あおににた)
青に似た
(すっぱいはるとらいらっく)
すっぱい春とライラック
(きみをまつよここでね)
君を待つよ ここでね
(いたみだすじんせいたんいのきずも)
痛みだす人生単位の傷も
(いとおしくおもいたい)
愛おしく思いたい
(さがすあてもないのに)
探す宛てもないのに
(わすれてしまうぼくらは)
忘れてしまう僕らは
(なにをへてなにをえて)
何を経て 何を得て
(おとなになってゆくんだろう)
大人になってゆくんだろう
(いっかいだけのちゃんすを)
一回だけのチャンスを
(みおくってしまうことがないように)
見送ってしまう事が無いように
(いつでもかかとうかしていたい)
いつでも踵浮かしていたい
(だけどもむずかしいように)
だけども難しいように
(しゅじんこうのこうほ)
主人公の候補
(くらいにじぶんをおもっていたのに)
くらいに自分を思っていたのに
(なまえもないやくのような)
名前も無い役のような
(すぴんおふもつくれないよな)
スピンオフも作れないよな
(たかが)
たかが
(bymyside)
By my side
(くだらないあいをうたうさい)
くだらない愛を歌う際
(うそつきにはなりたくない)
嘘つきにはなりたくない
(わさわさするむね)
ワサワサする胸
(あさがたのうとましさ)
朝方の疎ましさ
(ずらしてのるきゅうこうでんしゃ)
ズラして乗る 急行電車
(かげがいたい)
影が痛い
(かちなんかない)
価値なんか無い
(ぼくだけがひとりのような)
僕だけが独りのような
(よるがきらい)
夜が嫌い
(きみがきらい)
君が嫌い
(やさしくなれないぼくです)
優しくなれない僕です
(ひかりがいたい)
光が痛い
(きぼうなんかきらい)
希望なんか嫌い
(ぼくだけおいてけぼりのような)
僕だけ置いてけぼりのような
(よるがきらい)
夜が嫌い
(ひとりがこわい)
一人が怖い
(わがままがこじれたびとく)
我儘が拗れた美徳
(ふかんぜんなおもいも)
不完全な思いも
(いかんせんだいじにしたくて)
如何せん大事にしたくて
(ふあんだらけのひびでも)
不安だらけの日々でも
(あいしてみる)
愛してみる
(かんじたことのない)
感じたことのない
(くそみたいなはいぼくかんも)
クソみたいな敗北感も
(どれもこれもがぼくを)
どれもこれもが僕を
(つきうごかしてる)
突き動かしてる
(こどうがゆらすこのだいちとはいたっち)
鼓動が揺らすこの大地とハイタッチ
(すべてかけたあのなつも)
全て懸けた あの夏も
(いろあせはしないわすれられないな)
色褪せはしない 忘れられないな
(きょうをいきるために)
今日を生きる為に。
(さがすあてもないのに)
探す宛ても無いのに
(なくしてしまうぼくらは)
失くしてしまう僕らは
(なんのためにだれのために)
何のために 誰のために
(きずをふやしてゆくんだろう)
傷を増やしてゆくんだろう
(あめがふるそのあとに)
雨が降るその後に
(みどりがそだつように)
緑が育つように
(いみのないことはないと)
意味のない事は無いと
(しんじてすすもうか)
信じて 進もうか
(こたえがないことばかり)
答えがない事ばかり
(だからこそあいそうとも)
だからこそ愛そうとも
(あのころのあおを)
あの頃の青を
(おぼえていようぜ)
覚えていようぜ
(にがみがかさなっても)
苦みが重なっても
(ひかってる)
光ってる
(わりにあわないきずも)
割に合わない疵も
(みとめてあげようぜ)
認めてあげようぜ
(ぼくはぼくじしんを)
僕は僕自身を
(あいしてる)
愛してる
(あいせてる)
愛せてる。