あくあ色パレット　『 卒業おめでとう 』

(なにをしてもぶきようでなにかとみすしてばっか)

何をしても不器用で　何かとミスしてばっか

(だめだめなわたしだって)

ダメダメな私だって

(できることがあるの)

できることがあるの

(へこんでかなしくたってえがおにしてあげるんだ)

凹んで悲しくたって　笑顔にしてあげるんだ

(ここにいるからはやくわたしをみつけてね)

ここにいるから早く私を見つけてね

(（あぁあいしてもっと）)

（あぁ愛してもっと）

(いつでもとなりにいるしいつでもいっしょにわらえる)

いつでも隣にいるし　いつでも一緒に笑える

(わたしをたくさんしってたくさんすきっていって)

私をたくさん知って沢山好きって言って

(わがままであさもにがてどじだしだめだめだけど)

わがままで朝も苦手　ドジだしダメダメだけど

(それでもわたしのことをみててね)

それでも私のことを見ててね

(えがくゆめのみらいへつづくみちをきみとあるけますように)

描く夢の未来へ続く　道をキミと歩けますように

(ねぇもっとすきになってもらいたいのあたまのなかはきみばっか)

ねぇもっと好きになってもらいたいの　頭の中はキミばっか

(ってゆーかそっぽなんてむいてないで)

ってゆーかそっぽなんて向いてないで

(あぁもうやきもちしちゃうわあぁ)

あぁもうヤキモチしちゃうわ　あぁ

(ずっとずっとすきがいいのこころのおくもときめいちゃうくらい)

ずっとずっと好きがいいの　心の奥もときめいちゃうくらい

(こっちむいててねねぇだーりん？)

こっち向いててね　ねぇダーリン？

(あぁもうはなさないからぜったいに)

あぁもう離さないからぜったいに

(（あぁあいしてもっと）)

（あぁ愛してもっと）

(きみがいるからわたしいつでもがんばれるんだ)

キミがいるから私いつでも頑張れるんだ

(おちこんでかなしくたってきみがいるから)

落ち込んで悲しくたってキミがいるから

(きみがいるからあるいてこれたきみがいなくちゃまえもみれない)

キミがいるから歩いてこれた　キミがいなくちゃ前も見れない

(いやなこととかつらいこととかあったってきみのちからでここまでわらってこれたんだ)

嫌なこととか辛いこととかあったって　キミの力でここまで笑ってこれたんだ

(こんどはもっとわたしがぐっとひっぱってつれていくんだ)

今度はもっと私がぐっとひっぱって　連れて行くんだ

(きみがいるからわたしがいるのこんなわたしをあいしてくれる？)

キミがいるから私がいるの　こんな私を愛してくれる？

(ねぇもっとねぇもっとまだもっとうけとめてよね！)

ねぇもっと　ねぇもっと　まだもっと　受け止めてよね！

(ねぇいい？さあこえをあげて！)

ねぇいい？さあ声を上げて！

(ねぇもっとねぇもっとすきになってもらいたいの)

ねぇもっと　ねぇもっと好きになってもらいたいの

(いつでもそうわたしばっかみたいにそっぽなんてむかせないわ)

いつでも　そう私ばっかみたいにそっぽなんて向かせないわ

(ね、ほらむちゅうにしちゃうわあぁ)

ね、ほら夢中にしちゃうわ　あぁ

(ずっとずっとすきがいいのこころもからだもそまっちゃうくらいに)

ずっとずっと　好きがいいの　心も体も染まっちゃうくらいに

(こっちむいててよねだーりん？)

こっち向いててよね　ダーリン？

(あぁもうはなさないから)

あぁもう離さないから

(ぜったいに)

絶対に

(ぜったいね)

絶体ね

(ぜったいよ)

絶体よ

(やくそくだよ)

約束だよ

(（あぁあいしてもっと）)

（あぁ愛してもっと）