月白風清/いれいす

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投稿者投稿者無兎いいね0お気に入り登録
プレイ回数6難易度(2.5) 1235打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 月白風清  いれいす  作詞あると  作曲あると
いれいす様の月白風清です
※このタイピングは「月白風清」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(しろいつきよにきえてった)

白い月夜に消えてった

(きみがいた)

君が居た

(きみがすき)

君が好き

(すこしひえたそらひかりかくすくも)

少し冷えた空光隠す雲

(いたずらにわらうよこがおただみてた)

いたずらに笑う横顔ただ見てた

(きみとゆめのなかつづくすずのねと)

君と夢の中続く鈴の音と

(かさなるあしおとがふたつひびいてたああ)

重なる足音が二つ響いてた 嗚呼

(よざくらも)

夜桜も

(はなびのいろも)

花火の彩も

(ただぼやけてみえてた)

ただぼやけて見えてた

(きみのちいさな)

君の小さな

(ふるえたこえで)

震えた声で

(きょうもつきがきれいだね)

「今日も月が綺麗だね」

(わらうきみのめにこいをしていくよのときをきみとすごして)

笑う君の目に恋をして幾夜のときを君と過ごして

(せんのあきをいくつかさねてきみをおもう)

千の秋をいくつ重ねて君を想う

(あきかぜにふかれたのならふたりひえぬようによりそって)

秋風に吹かれたのなら2人冷えぬように寄り添って

(しろいつきよにてらされてきみといた)

白い月夜に照らされて君と居た

(こいをした)

恋をした

(かれこれえがいてたわいでかさなるてとて)

彼此描いて他愛で重なる手と手

(いまじゃゆうゆうゆうえんとまじわらないうんめいよ)

今じゃ悠々幽遠と交わらない運命よ

(どうしたってかたにふれるのはあきのあめ)

どうしたって肩に触れるのは秋の雨

(かさをさすかどうかまようほどの)

傘を差すかどうか迷うほどの

(おぼえてるかなつきよにきえたいたいといたい)

覚えてるかな月夜に消えた「居たい」問いたい

(いたずらなきみはもうとなりにいない)

いたずらな君はもう視界に居ない

(あのよるのほころびをつくろうようにのうりひだりまわるおもい)

あの夜の綻びを繕うように脳裏左回る想い

(きっとはるになればはなはさくさ)

きっと春になれば花は咲くさ

(たくさんのかくさぬおもいこそらくさ)

沢山の隠さぬ想いこそ落差

(こよいのつきもこれからさきも)

今宵の月もこれから先も

(ふたりできれいとかんじたかった)

2人で綺麗と感じたかった

(あかのはもふゆのよぞらも)

紅の葉も冬の夜空も

(ただかすんでみえてた)

ただ霞んで見えてた

(ありがとうよりごめんねよりも)

「ありがとう」より「ごめんね」よりも

(いえずにいた)

言えずにいた

(きみがすき)

「君が好き」

(そでをぬらすきみのてをとりいくよのときをきみとすごして)

袖を濡らす君の手をとり幾夜のときを君と過ごして

(せんのこいをいくつかさねてきみをおもう)

千の恋をいくつ重ねて君を想う

(あきさめにうたれたのならふたりひとつのかさにはいって)

秋雨に打たれたのなら2人一つの傘に入って

(くらいやみよにまよってもきみがいた)

暗い闇夜に迷っても君が居た

(きみがいた)

君が居た

(わらうきみのめにこいをしてただずっときみだけに)

笑う君の瞳に恋をしてただずっと君だけに

(こいをして)

恋をして

(せんのあきをいくつかさねてきみをおもう)

千の秋をいくつ重ねて君を想う

(のどをからせてさけんでもこのきもちはずっととどかない)

喉を枯らせて叫んでもこの気持ちはずっと届かない

(しろいつきよにきえてった)

白い月夜に消えてった

(きみがいた)

君が居た

(すきでした)

好きでした

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