天神爛漫夢宴/いれいす

(はるかかなたそらからみんなをみまもっています)

遥か彼方天からみんなを見守っています

(ときにはけんかもしてときにわらいあう)

時には喧嘩もして時に笑い合う

(よろこびもかなしみもすべてつたえてほしいんだ)

喜びも悲しみも全て伝えて欲しいんだ

(そういつだってきみのことあいしてるから)

そういつだって君のこと愛してるから

(あいそわらいはひつようないさ)

愛想笑いは必要ないさ

(こころからわらえないきみに)

心から笑えない君に

(かみさまからのああおくりもの)

神様からの嗚呼贈り物

(いますぐあいにいきます)

今すぐ逢いにいきます

(おいでよとりあえずいやなことはわすれて)

おいでよとりあえず嫌なことは忘れて

(きみとぼくでてとてつないで)

君と僕で手と手繋いで

(うたえやおどれこよいゆめのうたげ)

唄えや踊れ今宵夢の宴

(さわげるだけさわいじゃえ)

騒げるまで騒いじゃえ

(いつでもこころのなかにはぼくらがいるよ)

いつでも心の中には僕らがいるよ

(ひとみとじておもいえがけば)

瞳閉じて思い描けば

(さきほこるいちめんゆめのはな)

咲き誇る一面夢の華

(きみとともにみよう)

君と共にみよう

(ほらえがおになれた)

ほら笑顔になれた

(たったいちどきりのじんせいつらいときこそわらいましょう)

たった一度きりの人生辛い時こそ笑いましょう

(かぜがそっときみのなみだぬぐってくれる)

風がそっと君の涙拭ってくれる

(きたいもふあんもすべてこえにだしてさけべばいい)

期待も不安も全て声に出して叫べばいい

(そういつだってぼくたちはきみのみかたさ)

そういつだって僕たちは君の味方さ

(そこのきみー)

そこの君〜

(ねえしってるかい)

ねぇ知ってるかい？

(じんせいなんてあんがいたいそうなもんじゃないさ)

人生なんて案外大層なもんじゃないさ

(きみがきみらしくわらえるかどうか)

君が君らしく笑えるかどうか

(いっしょにたしかめあっていこうや)

一緒に確かめ合っていこうや

(てんきなんてきまぐれもんでさ)

天気なんて気まぐれもんでさ

(てんしんらんまんきやすめにさいたはなもきせきだ)

天真爛漫気休めに咲いた花も奇跡だ

(きみにごえんがあらんことを)

君にご縁があらんことを

(これからかがやけるみらいむかえるために)

これから輝ける未来迎えるために

(きみとぼくでめとめあわせて)

君と僕で目と目合わせて

(いわえやいわえこよいゆめのよあけ)

祝えや祝え今宵夢の夜明け

(かなえるだけかなえちゃえ)

叶えるだけ叶えちゃえ

(いつでもこころのなかにはぼくらがいるよ)

いつでも心の中には僕らがいるよ

(まぶたあけてみわたせばほら)

瞼開けて見渡せばほら

(ゆきとけたせかいにあふれだす)

雪溶けた世界に溢れ出す

(あたたかいひかりが)

暖かい光が

(ぼくたちをつつんで)

僕たちを包んで

(おいでよとりあえずいやなことはわすれて)

おいでよとりあえず嫌なことは忘れて

(きみとぼくでてとてつないで)

君と僕で手と手繋いで

(うたえやおどれこよいゆめのうたげ)

唄えや踊れ今宵夢の宴

(さわげるだけさわいじゃえ)

騒げるだけ騒いじゃえ

(いつでもこころのなかにはぼくらがいるよ)

いつでも心の中には僕らがいるよ

(ひとみとじておもいえがけば)

瞳閉じて思い描けば

(さきほこるいちめんゆめのはな)

咲き誇る一面夢の華

(きみとともにみよう)

君と共に見よう

(ほらえがおになれた)

ほら笑顔になれた