p-up 文書作成2
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | kuro | 6116 | A++ | 6.1 | 99.4% | 60.0 | 369 | 2 | 7 | 2025/01/10 |
問題文
(wordのふぁいるのことをぶんしょという)
Wordのファイルのことを文書という
(こうりつてきなぶんしょさくせいは、ぺーじせってい、べたうち、しょしきせってい)
効率的な文書作成は、ページ設定、ベタ打ち、書式設定
(いんさつにかかわるぺーじせっていは、れいあうとたぶ)
印刷に関わるページ設定は、レイアウトタブ
(もじれつせんたくは、ぽいんたーがiのかたちでどらっぐ)
文字列選択は、ポインターがIの形でドラッグ
(1ぎょうせんたくは、ひだりよはくでくりっく)
1行選択は、左余白でクリック
(だんらくせんたくは、ひだりよはくでだぶるくりっく)
段落選択は、左余白でダブルクリック
(ふくすうぎょうせんたくは、ひだりよはくでどらっぐ)
複数行選択は、左余白でドラッグ
(ぜんせんたくは、ひだりよはくでとりぷるくりっく)
全選択は、左余白でトリプルクリック
(よくつかうきのうはほーむたぶにある)
よく使う機能はホームタブにある
(ぶんしょになにかいれたいとおもったら、そうにゅうたぶ)
文書に何か入れたいと思ったら、挿入タブ
(ぺーじけいせんなどのぶんしょのぜんたいのでざいんは、でざいんたぶ)
ページ罫線などの文書の全体のデザインは、デザインタブ
(ながいぶんしょうのぶんしょでは、さんこうしりょうたぶにべんりきのうあり)
長い文章の文書では、参考資料タブに便利機能あり
(ぶんしょをたしゃときょうゆうするとき、こうえつたぶのきのうがべんり)
文書を他者と共有するとき、校閲タブの機能が便利
(ひょうじもーどのへんこうやるーらーのひょうじはひょうじたぶから)
表示モードの変更やルーラーの表示は表示タブから
(いんさつやほぞんなどふぁいるぜんたいにかかわることはふぁいるたぶから)
印刷や保存などファイル全体に関わることはファイルタブから
(どこをへんしゅうするのかをしっかりせんたくすることがだいじ)
どこを編集するのかをしっかり選択することが大事
(もじれつのしょしきはほーむたぶのふぉんとぐるーぷ)
文字列の書式はホームタブのフォントグループ
(だんらくのしょしきはほーむたぶのだんらくぐるーぷ)
段落の書式はホームタブの段落グループ
(きていのたぶは4じばいすうのいちでそろう)
既定のタブは4字倍数の位置で揃う
(にんいのたぶはたぶのにゅうりょくとせっていがひつよう)
任意のタブはタブの入力と設定が必要
(ぶんしょのほぞんじはほぞんするばしょとふぁいるめいをよくかくにん)
文書の保存時は保存する場所とファイル名をよく確認
(きゃくちゅうとはぶんしょないのことばのほそくせつめいをするきのう)
脚注とは文書内の言葉の補足説明をする機能
(smartartをつかうとずかいがかんたんにさくせいできる)
SmartArtを使うと図解が簡単に作成できる
(りすとのばんごうをふりなおしたいときはみぎくりっくから)
リストの番号を振りなおしたいときは右クリックから
(だんぐみのきょうかいせんはだんぐみのしょうさいせっていからおこなう)
段組みの境界線は段組みの詳細設定から行う
(しりょうぶんけんとはぶんしょをつくるうえでさんこうにしたしりょうのこと)
資料文献とは文書を作る上で参考にした資料のこと
(へっだーふったーのへんしゅうはだぶるくりっくできりかえ)
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