p-up 表計算

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(まうすぽいんたーのかたちをよくみてそうさする)

マウスポインターの形をよく見て操作する

(おーとふぃるはせるのみぎしたにまうすぽいんたーをあわせておこなう)

オートフィルはセルの右下にマウスポインターを合わせて行う

(しそくえんざんとは、たしざん、ひきざん、かけざん、わりざんのこと)

四則演算とは、足し算、引き算、掛け算、割り算のこと

(よくつかうかんすうは、しぐまのまーくからかんたんににゅうりょくかのう)

よく使う関数は、シグマのマークから簡単に入力可能

(おーとふぃるでれんぞくでーたをこうりつよくにゅうりょく)

オートフィルで連続データを効率よく入力

(おーとふぃるでせるのすうしきをこぴー)

オートフィルでセルの数式をコピー

(れつはばのじどうちょうせいはだぶるくりっく)

列幅の自動調整はダブルクリック

(しーとめいのへんこうはしーとみだしをだぶるくりっく)

シート名の変更はシート見出しをダブルクリック

(しーとのこぴーはみだしをctrlどらっぐ)

シートのコピーは見出しをCtrlドラッグ

(すうしきはせんとうにいこーるをいれる)

数式は先頭にイコールを入れる

(ぐらふはひょうのでーたをもとにさくせいかのう)

グラフは表のデータを基に作成可能

(えんぐらふはこうもくめいとでーたを1つい1でせんたく)

円グラフは項目名とデータを1対1で選択

(ぼうやおれせんぐらふは、こうもくにたいしてふくすうのでーたけいれつをぐらふかかのう)

棒や折れ線グラフは、項目に対して複数のデータ系列をグラフ化可能

(いんさつにかかわるせっていはぺーじれいあうとたぶ)

印刷に関わる設定はページレイアウトタブ

(かいぺーじぷれびゅーでは、いんさつはんいをかんたんにせっていできる)

改ページプレビューでは、印刷範囲を簡単に設定できる

(ぺーじれいあうとびゅーでは、へっだーふったーのせっていができる)

ページレイアウトビューでは、ヘッダーフッターの設定ができる

(てーぶるにへんかんするとでーたべーすきのうがつかいやすい)

テーブルに変換するとデータベース機能が使いやすい

(ぜったいさんしょうのせっていはf4きー)

絶対参照の設定はF4キー

(えんたーきーはしたへいどう、たぶきーはみぎへいどう)

エンターキーは下へ移動、タブキーは右へ移動

(lowerかんすうはえいじをこもじにするかんすう)

LOWER関数は英字を小文字にする関数

など

(upperかんすうはえいじをおおもじにするかんすう)

UPPER関数は英字を大文字にする関数

(properかんすうはえいじのせんとうのみをおおもじにするかんすう)

PROPER関数は英字の先頭のみを大文字にする関数

(すぱーくらいんでせるのなかにぐらふをさくせい)

スパークラインでセルの中にグラフを作成

(もじれつのけつごうは、concatかtextjoinかんすう)

文字列の結合は、CONCATかTEXTJOIN関数

(にゅうりょくちにせいげんをかけるきのうは、にゅうりょくきそく)

入力値に制限をかける機能は、入力規則

(せるはんいになまえをつけると、そのなまえをすうしきでつかえる)

セル範囲に名前を付けると、その名前を数式で使える

(くうはくせるをかぞえるかんすうは、countblankかんすう)

空白セルを数える関数は、COUNTBLANK関数

(ひょうじけいしきは、でーたのせるでのみせかたをかえるきのう)

表示形式は、データのセルでの見せ方を変える機能

(かんすうをくみあわせてつかうことをねすとという)

関数を組み合わせて使うことをネストという

(しょうひぜいのはすうしょりはintかんすうがべんり)

消費税の端数処理はINT関数が便利

(でーたのじどうしゅうけいのまえにぐるーぷかするこうもくでならべかえる)

データの自動集計の前にグループ化する項目で並べ替える

(ぴぼっどてーぶるでたかくてきなでーたぶんせきができる)

ピボッドテーブルで多角的なデータ分析ができる

(けいさんでもとめられるものは、すうしきをつかう)

計算で求められるものは、数式を使う

(でーたべーすはせんとういきがみだし、2ぎょうめいこうがでーた)

データベースは先頭行が見出し、2行目以降がデータ

(ifかんすうはじょうけんによってしょりをわけるかんすう)

IF関数は条件によって処理を分ける関数

(ひづけのにゅうりょくはすらっしゅでくぎってにゅうりょく)

日付の入力はスラッシュで区切って入力

(すうしきばーでせるのほんとうのなかみをかくにんできる)

数式バーでセルの本当の中身を確認できる

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