わたしね、、(熊川みゆ)

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投稿者投稿者tuaukakaikakja314553いいね0お気に入り登録
プレイ回数26難易度(3.4) 60秒 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 わたしね、、  熊川 みゆ  作詞熊川 みゆ  作曲熊川 みゆ
※このタイピングは「わたしね、、」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(わたしねわたしねたいせつなあなたを)

わたしね わたしね 大切なあなたを

(まもれるゆうきをさがしにたびにでます)

守れる勇気を探しに旅に出ます

(わたしとおなじいろのばとんをつないでいくあしおとせかいのどこかで)

私と同じ色のバトンを 繋いでいく足音 世界のどこかで

(わたしをさがしてあるいているのかなそんなことをふとおもった)

私を探して歩いているのかな そんな事ふと思った

(あなたがわらえばびょうしんをとめなくちゃ)

あなたが笑えば 秒針を止めなくちゃ

(わたしがわらえばあなたはびょうしんに)

私が笑えば あなたは秒針に

(なにかをつたえたそのそのこえが)

何かを伝えた そのその声が

(ふあんのそうぞうをふくらませてく)

不安の想像をふくらませてく

(もうどうしようもなくてじかんにせめたてられて)

もうどうしようもなくて 時間に責めたてられて

(つたえたいおもいなにひとつつたえられないままのくろ)

伝えたい想いも何一つ伝えられないままの黒

(ふたりのいきたみちがならんだかげになったひ)

二人の生きた道が並んだ影になった日

(わたしはおおきなきせきをみたきがしたんだ)

私は大きな奇跡を見た気がしたんだ

(だいじょうぶだいじょうぶそうくりかえしながら)

大丈夫?大丈夫 そう繰り返しながら

(なやんだりてをとりあいながら)

悩んだり手を取り合いながら

(あるいていこう)

歩いていこう

(あなたのきどってないちいさなやさしさは)

あなたの気取ってない小さな優しさは

(わたしのこころにふとんをかけたの)

私の心に布団をかけたの

(かわってくおもいのぶれーきがきゅうに)

変わってく想いの ブレーキが急に

(こわれてしまったのしゅうりほうがわからない)

壊れてしまったの 修理法が分からない

(じかんをかけてつむいだいとがきゅうにほどけてしまったんだ)

時間かけて紡いだ糸が 急にほどけてしまったんだ

(だけどあなたはにっこりわらってわたしにはねはしをかけた)

だけどあなたはにっこり笑って 私に跳ね橋をかけた

(どうしてどうしてとつきることのないなやみは)

どうして どうしてと 尽きることの無い悩みは

(わたしにおおきなせかいをはこんでくれたんだ)

私に大きな世界を運んでくれたんだ

(だいすきだいきらいそういってしまいながらつないだり)

大好き 大嫌い そう言ってしまいながら 繋いだり

(はなしたりしてもいいからふたりでいこう)

離したりしてもいいから二人で行こう

(ちいさなころからなんぜんこのことばをおぼえてきたけど)

小さな頃から何千個の言葉を覚えてきたけど

(あなたにおくりたいことばはまだまだみつからないから)

あなたに贈りたい言葉はまだまだ見つからないから

(あのねあのねといって)

「あのね、あのね」と言って

(やっぱりいいやってわらった)

やっぱりいいやって笑った

(ふたりでとばしたとうろうはほしになったよ)

二人で飛ばした灯篭は星になったよ

(めをとじたしゅんかんせかいがくるりくるりくるり)

目を閉じた瞬間 世界がくるりくるりくるり

(ふたりのいきたみちがならんだかげになったひ)

二人の生きた道が並んだ影になった日

(ぼくらはおおきなきせきをみたきがしたんだ)

僕らは大きな奇跡をみた気がしたんだ

(だいじょうぶだいじょうぶそうくりかえしながら)

大丈夫?大丈夫 そう繰り返しながら

(なやんだりてをとりあいながら)

悩んだり手を取り合いながら

(あるいていこうふたりでいこう)

歩いていこう二人で行こう

(ふたりでいこう)

二人で行こう