洗脳 RADWIMPS

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プレイ回数1難易度(3.3) 1979打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 洗脳  RADWIMPS  作詞野田 洋次郎  作曲野田 洋次郎
※このタイピングは「洗脳」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(なぁおれがびょうきだっていえるこんきょなんかあんのかい)

なぁ 俺が病気だって言える根拠なんかあんのかい

(べつにあんたよろこばすためにうまれてきたんじゃない)

別にあんた喜ばすために産まれてきたんじゃない

(あんたとてそうでしょ)

あんたとてそうでしょう

(くさいものにふたしよう)

臭いものに蓋しよう

(しんじたいもよだけをしんじてきたんでしょう?)

信じたいものだけを信じてきたんでしょう?

(しょうとちゅうとこうでひっしこいててにいれた)

小と中と高で必死こいて手にいれた

(じゃけんとへんけんと)

邪見と偏見と

(うがったそのしこうをとりはらうのにもひとくろう)

穿ったその思考を 取り払うのにもひと苦労

(さぁきょうからはどうしよう)

さぁ今日からはどうしよう

(あぁちくしょううぞうむぞう)

あぁちくしょう有象無象

(もうだまされやしないぞ)

もう騙されやしないぞ

(あんたがたどこさひごさ)

あんたがたどこさ 庇護さ

(どこひいきかってんで)

どこ贔屓かってんで

(えっさほいさいきたけっかこれじゃ)

えっさほいさ生きた結果 これじゃ

(しかたないしあじけないしいざってときはつかえない)

仕方ないし 味気ないし いざって時は使えない

(きみのようになにげなく「じゆう」にぼくもかわれてたい)

君のように何気なく「自由」に僕も飼われてたい

(みえてるものよりみえないもの)

見えてるものより見えないもの

(しってることよりしらないことのほうが)

知ってることより知らないことの方が

(おおいとはいうがそりゃどうだろうかもう)

多いとは言うがそりゃどうだろうかもう

(うたがうことばかりうまくなっても)

疑うことばかり うまくなっても

(しんじたっていいでしょう?)

信じたっていいでしょう?

(ちがってたってなになの?)

違ってたって何なの?

(だからっていいことがあるわけじゃないんだし)

だからっていいことがあるわけじゃないんだし

(こうかふこうかどうかはぼくにきめさせてよ)

幸か不幸かどうかは 僕に決めさせてよ

(たはすきかってきめさせてやってるんだからさ)

他は好き勝手 決めさせてやってるんだからさ

(ぼくがこわいのかいなんでなくんだい)

僕が怖いのかい なんで泣くんだい

(りかいができない?)

理解ができない?

(それはぼくもいっしょさ)

それは僕も一緒さ

(「めをさましてよ」なにをいってんの?)

「目を覚ましてよ」何を言ってんの?

(いちごいっくちがわずそのきもちもいっしょさ)

一語一句違わず その気持ちも一緒さ

(なにもちがわないんだぼくら)

何も違わないんだ僕ら

(そうだなくことなんてないんだ)

そうだ、泣くことなんてないんだ

(だからままかおあげてさぁわらってや)

だからママ顔上げて さぁ笑ってや

(「しあわせになってくれさえすればいいって」さ)

「幸せになってくれさえすればいいって」さ

(いってたいまぼくはいうよこころから)

言ってた 今僕は言うよ心から

(はっぴーはっぴーはっぴーはっぴー)

ハッピーハッピーハッピーハッピー

(うまれかわったのであります)

産まれ変わったのであります

(これぞしんのすがたなのです)

これぞ真の姿なのです

(いままでのじかんとは)

今までの時間とは

(あなたさまにめぐりあうためのものだったのです)

あなた様に巡り会うためのものだったのです

(わかりますわかるのであります)

わかります わかるのであります

(あなたのいだいさを)

あなたの偉大さを

(きょだいさをりかいできるずのうをあたえてくださったことを)

巨大さを理解できる頭脳を与えてくださったことを

(ただただここにかんしゃいたします)

ただただここに感謝いたします

(かぞくにもはなしましただめでした)

家族にも話しました ダメでした

(はみだしたのはぼくのほうだなんていわれて)

はみ出したのは僕の方だなんて言われて

(ぼくはわれをわすれてなぐりましたなぐりつづけました)

僕は我を忘れて殴りました 殴り続けました

(そしたらついにはははうごかなくなったのです)

そしたらついに母は動かなくなったのです

(あなたさまのてきはわたしのてきであるのです)

あなた様の敵は私の敵であるのです

(たとえそれがちのつながったにくしんであろうと)

たとえそれが血の繋がった肉親であろうと

(ゆるすわけにはいかないのです)

許すわけにはいかないのです

(はなっからじぶんにまるを ぼくにばつをつけてさ)

ハナっから自分に〇を 僕にをつけてさ

(あたまごなしにふりかざしたそのきみのせいぎの)

頭ごなしに振りかざしたその君の正義の

(うすいことさむいことはなでわらってしまうよもう)

薄いこと寒いこと鼻で笑ってしまうよもう

(きみじゃないよ「くんのこう」のていぎきめたやつはそう)

君じゃないよ「君の幸」の定義決めた奴は そう

(みえてるものよりみえないもの)

見えてるものより見えないもの

(しってることよりしらないこと)

知ってることより知らないこと

(のほうがおおいとはいうがそりゃどうだろうかもう)

の方が多いとは言うがそりゃどうだろうかもう

(うたがうことばかりうまくなっても)

疑うことばかり うまくなっても

(しんじたっていいでしょう?)

信じたっていいでしょう?

(ちがってたってなになの?)

違ってたって何なの?

(だからっていいことがあるわけじゃないんだし)

だからっていいことがあるわけじゃないんだし

(こうかふこうかどうかはぼくにきめさせてよ)

幸か不幸かどうかは 僕に決めさせてよ

(たはすきかってきめさせてやってるんだからさ)

他は好き勝手 決めさせてやってるんだからさ