集結の運命

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投稿者投稿者まるつんいいね1お気に入り登録
プレイ回数60難易度(3.1) 1236打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 集結の運命  林原 めぐみ  作詞MEGUMI  作曲鷺巣 詩郎
※このタイピングは「集結の運命」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(しんじつをもとめさびしさにゆれてる)

真実を求め淋しさにゆれてる

(あすからのたびだちはとおくはてなくてくりかえす)

明日からの旅立ちは遠く果てなくて くり返す

(あやまちがあるとつげているそのこえがそして)

過ちがあるとつげているその声が そして

(れいこくなまでにひかれあうぬくもり)

冷酷なまでに惹かれあうぬくもり

(あやしくかおるほほえみはいつもおなじ)

怪しくかおる微笑みはいつも同じ

(くりかえすとうじられたなぞひかりとかべのあいだ)

くり返す 投じられた謎光と壁の間

(なにがあるのあいがあるのゆめがあるのなにもないの)

何があるの愛があるの夢があるの何もないの

(かじをうしなったままはこぶねが)

舵を失ったまま箱舟が

(いのちのらせんこうぞうへとしずむうまれたてのいぶき)

生命の螺旋構造へと沈む 生まれたての息吹

(あおばくわえたとりたちがやみをぬけた)

青葉くわえた鳥達が 闇をぬけた

(まことのしらせつげてとぶだれもみないけいじがくだる)

真の知らせ告げて飛ぶ 誰も見ない啓示が下る

(すべてたくされたゆいごんにみちびかれてる)

全て 託された遺言に導かれてる

(いまなおここからみとどけるためすてた)

今なおここから見届けるため捨てた

(いつだってもとめすぎたときゆびをすりぬけていく)

いつだって求めすぎた時指をすり抜けていく

(なにがほしいあいがほしいゆめがほしいきみがほしい)

何がほしい愛がほしい夢がほしい君がほしい

(いかりにまみれなきはらしたひび)

怒りにまみれ鳴きはらした日々

(きぼうにかえるためこころをふさぐ)

希望に変えるため心を塞ぐ

(いのりのうたごえがひびくみさとともにめざめ)

祈りの歌声が響く ミサと共に目覚め

(せんりつこそざんげにみちびくすべだと)

旋律こそ 懺悔に導く術だと

(だれもしらぬよげんがひらくすでに)

誰も 知らぬ予言が開く すでに

(きまりごとはじゆうをはらんでうごき)

きまりごとは自由をはらんで動き

(とめられないうんめいにえらばれたとき)

止められない運命に選ばれたとき

(くりかえしさかのぼるみらい)

くりかえし さかのぼる未来

(みなもとすらわすれてどこへゆくの)

源すら忘れて どこへ行くの

(そらへかえそううみへかえろうのこされてることばたちは)

天へ返そう 海へ帰ろう残されてる言葉たちは

(よくぼうのいけにえとなるだれも)

欲望の生贄となる 誰も

(しんじつをもとめさびしさにゆれてる)

真実を求め淋しさにゆれてる

(あすからのたびだちはとおくはてなくて)

明日からの旅立ちは遠く果てなくて

(くりかえすあやまちがあるとつげているそのこえがそして)

くり返す 過ちがあるとつげているその声がそして

(れいこくなまでにひかれあうぬくもり)

冷酷なまでに惹かれあうぬくもり

(あやしくかおるほほえみはいつもおなじ)

怪しくかおる微笑みはいつも同じ

(くりかえすとうじられたなぞひかりとかべのあいだ)

くり返す 投じられた謎光と壁の間

(なにがあるのあいがあるのゆめがあるのなにもないの)

何があるの愛があるの夢があるの何もないの

(なにがほしいあいがほしいゆめがほしいきみがほしい)

何がほしい愛がほしい夢がほしい君がほしい