夏実/AKASAKI
個人的にbunny girlよりもくっそ僅差でこっちの方が良いともう
ほぼ同格
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 俺 | 5137 | B+ | 5.7 | 90.5% | 275.6 | 1582 | 166 | 35 | 2024/12/19 |
2 | だれか | 2514 | E | 2.8 | 88.8% | 547.2 | 1574 | 198 | 35 | 2024/12/11 |
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歌詞(問題文)
(すっぱいかじつにさそわれたのほらきみのめはもうゆらいでる)
酸っぱい果実に誘われたのほら君の目はもう揺らいでる
(あのはちがつにうばわれたのきみとぼくのおもいで)
あの八月に奪われたの君と僕の想いで
(やるせないこのきもちとなつにおいてかれたぼく)
やるせないこの気持ちと夏においてかれた僕
(きみもさおなじきもちなのかな)
君もさ同じ気持ちなのかな
(りんとしうつくしくせつないきみのからだはさどこかかじつのにおいがしたの)
凛とし美しく切ない君の身体はさどこか果実の匂いがしたの
(はかないくうきがぼくをおしよせいまにたえれずきみをさがした)
儚い空気が僕を押し寄せ今に耐えれず君を探した
(あるはずもないあしあとをたどるさきでぼくはがけのしたから)
あるはずもない足跡をたどる先で僕は崖の下から
(すっぱいかじつにさそわれたのほらぼくのめにくるいはなくて)
酸っぱい果実に誘われたのほら僕の目に狂いはなくて
(あのはちがつにうばわれたのきみとぼくのおもいで)
あの八月に奪われたの君と僕の想いで
(まばゆいこおりがとけたはざまできみのすがたもあいまいになる)
眩い氷が溶けた狭間で君の姿も曖昧になる
(いまからそこにぼくがいくからなみだをふいてまっててね)
今からそこに僕が行くから涙を拭いて待っててね
(きみはさわざとらしいえがおをするひとだね)
君はさわざとらしい笑顔をする人だね
(そのかおひとみがぼくをえぐるの)
その顔瞳が僕をえぐるの
(あのひのがいろじゅきすをかわした)
あの日の街路樹キスを交わした
(つらさとともになみだしたきみこぼれるきおくうれたあいすら)
辛さと共に涙した君こぼれる記憶熟れた愛すら
(きみのもとへはこぶから)
君の元へ運ぶから
(すっぱいかじつにさそわれたのほらきみのめにくるいはなくて)
酸っぱい果実に誘われたのほら君の目に狂いはなくて
(ぼくをやさしくつつみこむからまよいなんてなかったよ)
僕を優しく包み込むから迷いなんてなかったよ
(まばゆいこおりがとけたはざまでぼくのすがたがきみとかさなる)
眩い氷が溶けた狭間で僕の姿が君と重なる
(ふいにあらわれきみをだきよせたらあぁなんていうのかな)
不意に現れ君を抱き寄せたらあぁなんていうのかな
(みえないけどきえないきみめぐりめぐるかこのはなし)
見えないけど消えない君巡り巡る過去の話
(てのひらからこぼれおちるにおいだけがのうをめぐる)
手のひらからこぼれ落ちる匂いだけが脳を巡る
(みえないけどきえないきみめぐりめぐるかこのはなし)
見えないけど消えない君巡り巡る過去の話
(てのひらからこぼれおちるにおいだけがのうをめぐる)
手のひらからこぼれ落ちる匂いだけが脳を巡る
(てもちぶさたのだえきが)
手持ち無沙汰の唾液が
(すっぱいにおいのさきにきみはうずくまりつつぼくをさそうように)
酸っぱい匂いの先に君はうずくまりつつ僕を誘うように
(ぼくをえぐりつかまえたのまだいきてるかのように)
僕を抉り捕まえたのまだ生きてるかのように
(すぐそこにみえたよほらそのままぼくのてをとりひきよせてくれ)
すぐそこに見えたよほらそのまま僕の手を取り引き寄せてくれ
(ひさしぶりだねもうにどとあえないとおもったよごめんね)
久しぶりだねもう二度と逢えないと思ったよごめんね
(すっぱいかじつにさそわれたのほらぼくたちはもうゆらいでる)
酸っぱい果実に誘われたのほら僕達はもう揺らいでる
(そらにまいながらあたまをめぐるきみとぼくのおもいで)
空に舞いながら頭を巡る君と僕の思い出
(みえないけどきえないきみめぐりめぐるかこのはなし)
見えないけど消えない君巡り巡る過去の話
(てのひらからこぼれおちるにおいだけがのうをめぐる)
手のひらからこぼれ落ちる匂いだけが脳をめぐる
(みえないけどきえないきみめぐりめぐるかこのはなし)
見えないけど消えない君巡り巡る過去の話
(てのひらからおちぬようにひかりのなかのきみをあいすよ)
手のひらから堕ちぬように光の中君を愛すよ