カゲロウ
東方曲 No.320
以下敬称略
暁Records http://akatsuki-records.com/
https://twitter.com/Stack_Akatsuki
vocal : Stack
カゲロウ
この曲の公式MV等はありません
アルバム : NO SIGNAL
原曲 童祭 ~ Innocent Treasures
追記 24/11月22日投稿
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歌詞(問題文)
(そのことばにはさまるかみしおり)
その言葉に挟まるカミシオリ
(まっさらにそまってくなつこころ)
まっさらに染まってく夏心
(いつのときもわたしのすぐちかくでは)
いつの時も私のすぐ近くでは
(ふかくいきをしている)
深く息をしている
(このこころのなかではわたしだけ)
この心の中では私だけ
(そこにのこされてるとおもうほど)
そこに残されてると思う程
(そのきおくのなかではすこしやさしいほほえみ)
その記憶の中では少し優しい微笑み
(いつでもあるけばなんどもしゃがみこんでた)
いつでも歩けば何度もしゃがみこんでた
(このてにぎってくれたやさしいぬくもり)
この手握ってくれた優しい温もり
(そのばめんにいくつもはなふぶき)
その場面にいくつも花吹雪
(やむことなくかがやいたせみのこえ)
やむこと無く輝いた蝉の声
(まだなにもうたがいもしない)
まだ何も疑いもしない
(ちいさなわたしがうつっている)
小さな私が映っている
(そこにたくさんならぶかげぼうし)
そこにたくさん並ぶ影法師
(わたしのみたことないひとのかお)
私の見たことない人の顔
(どれもそれもかわらず)
どれもそれも変わらず
(すごくまぶしいかがやき)
すごく眩しい輝き
(なんどだってときをこえぺーじをめくれば)
何度だって時を越えページをめくれば
(かぞえきれない)
数えきれない
(いろあせてもきえることなくつづいてた)
色あせても消えること無く続いてた
(あわいかげろう)
淡いカゲロウ
(そのことばにはさまるかみしおり)
その言葉に挟まるカミシオリ
(まっさらにそまってくなつこころ)
まっさらに染まってく夏心
(いつのときもわたしのすぐちかくでは)
いつの時も私のすぐ近くでは
(ふかくいきをしている)
深く息をしている
(このこころのなかではわたしだけ)
この心の中では私だけ
(そこにのこされてるとおもうほど)
そこに残されてると思う程
(そのきおくのなかではすこしやさしいほほえみ)
その記憶の中では少し優しい微笑み
(いつしかじぶんのまえばかりみてあるいた)
いつしか自分の前ばかり見て歩いた
(とおいかげろうふりかえることもせずに)
遠いカゲロウ振り返ることもせずに
(そのことばにはさまるかみしおり)
その言葉に挟まるカミシオリ
(まっさらにそまってくなつこころ)
まっさらに染まってく夏心
(いつのときもわたしのきおくでいきをして)
いつの時も私の記憶で息をして
(みまもっているよ)
見守っているよ
(まだわたしのなかではてをにぎって)
まだ私の中では手を握って
(そのことばにはさまるかみしおり)
その言葉に挟まるカミシオリ
(まっさらにそまってくなつこころ)
まっさらに染まってく夏心
(いつのときもわたしのすぐちかくでは)
いつの時も私のすぐ近くでは
(ふかくいきをしている)
深く息をしている
(このこころのなかではわたしだけ)
この心の中では私だけ
(そこにのこされてるとおもうほど)
そこに残されてると思う程
(そのきおくのなかではすこしやさしいほほえみ)
その記憶の中では少し優しい微笑み
(いつのひでもつよくにぎりかえしていた)
いつの日でも強く握り返していた
(ちかいぬくもり)
近い温もり
(とまることなくあるいていた)
止まること無く歩いていた
(ひざしのむこうとおいわたしに)
日差しの向こう 遠い私に
(なんどだってときをこえぺーじをめくれば)
何度だって時を越えページをめくれば
(かぞえきれない)
数えきれない
(いろあせてもきえることなくつづいてた)
色あせても消えること無く続いてた
(あわいかげろう)
淡いカゲロウ