彗降 初音ミク
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歌詞(問題文)
(すいせいがながれそらにきえた)
彗星が流れ空に消えた
(ぼくのひとみにやきついていた)
僕の瞳に焼き付いていた
(あのひそらをみていたきおくを)
あの日空を見ていた記憶を
(こころのうちにそっとしまいこんだ)
心の内にそっと仕舞い込んだ
(きっとなにかちがったら)
きっと何か違ったら
(ぼくはそんなことおもわずに)
僕はそんな事思わずに
(ただきのうすすんだけしきを)
ただ昨日進んだ景色を
(ふりかえっていただろう)
振り返っていただろう
(ぼくはまたながれうかびきえるくもをながめ)
僕はまた 流れ浮かび消える雲を眺め
(そらのあおさにめをうばわれていく)
空の青さに目を奪われていく
(あたまのなかでながれてるこのめろでぃーはどこへ)
頭の中で流れてる このメロディーは何処へ
(やみのなかなにもみえずにすすんでく)
闇の中何も見えずに進んでく
(めのまえのけしきさえもおいこすいきおいで)
目の前の景色さえも追い越す勢いで
(そんなかんちがいでもいいからさ)
そんな勘違いでも良いからさ
(またすすんでせいくぼくらはあすへ)
また進んで征く僕らは 明日へ
(ないだみなもにてらしたたいよう)
凪いだ水面に照らした太陽
(うみのしたおよぎあそぶさかなに)
海の下泳ぎ遊ぶ魚に
(いちどおもいをはせてみた)
一度想いを馳せてみた
(だけどもなにもわからなかった)
だけども何も解らなかった
(ぼくはぼくでしかないし)
僕は僕でしかないし
(きみもきみでしかないよなんて)
君も君でしかないよなんて
(そのありふれたことばでも)
そのありふれた言葉でも
(いいつづけることにいみがあんだおそらくね)
言い続ける事に意味があんだ 恐らくね
(せかいがなにをちゅうしんにまわるか)
世界が何を中心に回るか
(なんてぼくにはわからないけど)
なんて僕には解らないけど
(それでもしんぞうがたかなってる)
それでも心臓が高鳴ってる
(これにいみをつけるひつようはないし)
これに意味を付ける必要はないし
(きょうみているそらやきのうみていたそらに)
今日見ている空や 昨日見ていた空に
(どんなことをおもってもゆるされるはずだから)
どんな事を想っても 許されるはずだから
(ぼくはいまいきをしてあるきだした)
僕は今息をして歩き出した
(もしひかりさすけしきなんてみえなくても)
もし光差す景色なんて見えなくても
(あるきだしたこのあしがどこかへつれてくから)
歩き出したこの足が 何処かへ連れてくから
(きぼうをいだいてただせかいをあるけ)
希望を抱いてただ世界を歩け
(したをむいてるひまなんていまはないからさ)
下を向いてる暇なんて今はないからさ
(ただまえにすすみたいとねがう)
ただ前に進みたいと願う
(このきもちをわすれないようにあるけ)
この気持ちを忘れないように歩け