春一朶 初音ミク

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歌詞(問題文)
(さきほこるはなにきぼうをいだいていた)
咲き誇る花に希望を抱いていた
(でもただちるはなびらに)
でもただ散る花びらに
(ぼくはじぶんをかさねていた)
僕は自分を重ねていた
(こんなじんせいにいみはあるのだろうか)
こんな人生に意味はあるのだろうか
(そんなぼくはいまいきて)
そんな僕は今生きて
(ただただじかんをすごしてる)
ただただ時間を過ごしてる
(まわりとじぶんをくらべ)
周りと自分を比べ
(したをみつけあんしんする)
下を見つけ安心する
(はるにさくはなはうつくしいのに)
春に咲く花は美しいのに
(ふゆにはいつかちっている)
冬にはいつか散っている
(「はかない」なんてことばだけで)
「儚い」なんて言葉だけで
(かたづけていいのか)
片付けて良いのか
(はるのかぜにのるおもいは)
春の風に乗る想いは
(なもないくもにのみこまれてく)
名も無い雲に呑み込まれてく
(あおくそまるそらにうかぶ)
青く染まる空に浮かぶ
(ほしをみあげただないていた)
星を見上げただ泣いていた
(このほしにうまれいきることがただしいか)
この星に生まれ生きる事が正しいか
(ただしさなんてもんはあわくはかないげんそうだ)
正しさなんてもんは淡く儚い幻想だ
(いまぼくがきめたみちをただはしりだす)
今僕が決めた道をただ走り出す
(うしろなどきにせずにただまえをむいていく)
後ろなど気にせずにただ前を向いて征く
(そらがあおくそまるのはそらのせいじゃない)
空が青く染まるのは空のせいじゃない
(かぜがはるをはこぶのはかぜのせいじゃない)
風が春を運ぶのは風のせいじゃない
(このせかいにうまれたのはだれのせいでもない)
この世界に生まれたのは誰のせいでもない
(このせかいがうつくしいのかぼくにはわからない)
この世界が美しいのか僕には分からない
(さきほこるはなのいろにぼくはめをうばわれた)
咲き誇る花の色に僕は目を奪われた
(はるにさいたはなびらを)
春に咲いた花弁を
(みぎてにのせつぶやいた)
右手に乗せ呟いた
(もうはるがきたと)
もう春が来たと
(さむいふゆもおわるのと)
寒い冬も終わるのと
(そらがあおくそまるのはそらのせいじゃない)
空が青く染まるのは空のせいじゃない
(かぜがはるをはこぶのはかぜのせいじゃない)
風が春を運ぶのは風のせいじゃない
(このせかいにうまれたのはだれのせいでもない)
この世界に生まれたのは誰のせいでもない
(このせかいがうつくしいのかぼくにはわからない)
この世界が美しいのか僕には分からない
(わからないままいきていく)
分からないまま生きて行く