ELT 雨の鳴る夜、しずくを君に
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歌詞(問題文)
(はいおくのいろにそまるわずかないろめききみはいろどりだす)
廃屋の色に染まる 僅かな色めき 君は 彩りだす
(なよやかなしろいゆびさきたどるけしきはそとにふるあめ)
なよやかな白い指先 たどる景色は 外に降る雨
(もうなにもいらないとたよりなくわらう)
「もう何もいらない」と 頼りなく笑う
(きみのとなりでぼくはなにができただろう)
君の隣りで ぼくは 何ができただろう
(たおれたらすぐかけよってぼくなりのつよさでまもりたいとおもってるんだ)
倒れたら すぐ駆け寄って ぼくなりの強さで 守りたいと思ってるんだ
(あめのなるよをうかべておもいふけては)
雨の鳴る夜を 浮かべて 想い耽ては
(いつのまにかねむりについたぼくのさいごのきおくのかけら)
いつのまにか 眠りについた ぼくの最後の 記憶のかけら
(ここはぬくもりのちきみとどれだけすごしてきたかな)
ここはぬくもりの地 君と どれだけ 過ごしてきたかな
(おかまいなくじゃれるときはこころがいまにもなきだしそうなとき)
おかまいなく戯(じゃ)れるときは 心が今にも 泣きだしそうなとき
(もうなにもできないよぼくがいなくても)
もう何もできないよ ぼくがいなくても
(このさきもずっとしあわせでいてもらいたい)
この先もずっと しあわせで いてもらいたい
(つまずいたらみあげてほしい)
躓いたら 見あげてほしい
(ぼくたちのいのちはずっとむすばれつづくから)
ぼくたちの いのちは ずっと 結ばれ続くから
(まどにうたれたしずくはよじれてゆく)
窓に打たれた しずくは 捩れてゆく
(きみのかわりにないてみるぼくのさいごのいのりよとどけ)
君のかわりに 泣いてみる ぼくの最後の 祈りよ届け
(たおれたらすぐかけよってぼくなりのつよさでまもりたいとおもってるんだ)
倒れたら すぐ駆け寄って ぼくなりの強さで 守りたいと思ってるんだ
(あめのなるよをうかべておもいふけては)
雨の鳴る夜を 浮かべて 想い耽ては
(いつのまにかねむりについたぼくのさいごのきおくのかけら)
いつのまにか 眠りについた ぼくの最後の 記憶のかけら