音楽/kalafina
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | キングクサシ | 5652 | A | 5.9 | 95.6% | 170.0 | 1007 | 46 | 30 | 2024/11/27 |
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歌詞(問題文)
(それでもだれかをしんじたいきみのちいさなためいきは)
それでも誰かを信じたい 君の小さな溜息は
(せかいのどこにもとどかずきえた)
世界の何処にも届かず消えた
(あめはふたりをうちすえてぼくはひとみをとがらせて)
雨は二人を打ち据えて 僕は瞳を尖らせて
(なんにもできないこのてをはなした)
何にも出来ないこの手を離した
(ぼくにみえないものがきみにはみえていたの)
僕に見えないものが 君には見えていたの
(たいようがのぼるばしょまでまだとおい)
太陽が昇る場所までまだ遠い
(たましいのなかにあるいちじょうのひかりをしんじて)
魂の中にある 一条の光を信じて
(さけびたいことばさえないけれど)
叫びたい言葉さえ無いけれど
(たださけんでいるそれがぼくのおんがく)
ただ叫んでいる それが僕の音楽
(いつおわるかなんてわからない)
いつ終わるかなんて分からない
(きっとおわるときもわからない)
きっと終わるときも分からない
(だからもうすこしせめてもういっぽ)
だからもう少し、せめてもう一歩
(どこへいきたいかわからない)
何処へ行きたいか分からない
(それでもしつこくよぶこえに)
それでもしつこく呼ぶ声に
(あらしをえらんでいかりをあげる)
嵐を選んで碇を上げる
(さけぶちからもつきてそのくもがきえるころ)
叫ぶ力も尽きて その雲が消える頃
(はげしいよあけがうみをもからすだろう)
激しい夜明けが海をも枯らすだろう
(たましいがはてるまでいちじょうのひかりをしんじて)
魂が果てるまで 一条の光を信じて
(なきながらうたうんだねむれないよるのむこうに)
泣きながら歌うんだ 眠れない夜の向こうに
(きっときみのおんがく)
きっと君の音楽
(あしたへのちかみちがどうしてもみつけられない)
明日への近道が どうしても見つけられない
(ひとつずついっぽずつそんなのわかっているけれど)
一つずつ 一歩ずつ そんなの分かっているけれど
(たいようがのぼるばしょへ)
太陽が昇る場所へ
(それでもしんじつづけたいきみのちいさなためいきが)
それでも信じ続けたい 君の小さな溜息が
(ぼくのむねをふいにつらぬいた)
僕の胸を不意に貫いた
(きみのてをとるためにやみくもにただあいをしんじて)
君の手を取る為に 闇雲に ただ愛を信じて
(ぼくたちはてさぐりでじたばたとまだたびのとちゅう)
僕達は手探りで じたばたとまだ旅の途中
(たましいがはてるまでいちじょうのひかりをしんじて)
魂が果てるまで 一条の光を信じて
(でたらめなせんりつがあふれだすよるのむこうに)
出鱈目な旋律が溢れ出す 夜の向こうに
(きっとぼくのおんがく)
きっと僕の音楽