Opaque blue 初音ミク
不透明な青
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歌詞(問題文)
(あのひながめたそらのいろは)
あの日眺めた空の色は
(ふとうめいなようにみえていた)
不透明なように見えていた
(ぼくはこんなけしきなら)
僕はこんな景色なら
(なげだしてもいいとおもってた)
投げ出してもいいと思ってた
(いきをすってはいてみたって)
息を吸って吐いてみたって
(なにもかわりはしないから)
何も変わりはしないから
(あしたをのぞんであるきだすそんなゆめをみていた)
明日を望んで歩き出す そんな夢を見ていた
(そらのあおにまざったうかぶぐんじょう)
空の青に混ざった 浮かぶ群青
(ないだせかいにそまるぼくら)
凪いだ世界に染まる僕ら
(いまはしっていくからそのさきでまってて)
今走って行くから その先で待ってて
(いかにあすがこわくたって)
いかに明日が怖くたって
(あしたがこないことなんてまだしらぬから)
明日が来ないこと なんてまだ知らぬから
(ふりかえってみたときむねをはれるようになんて)
振り返ってみた時 胸を張れるように なんて
(しろくうかぶくもにのっかって)
白く浮かぶ雲に乗っかって
(いまをなげすてられずに)
今を投げ捨てられずに
(あしたはどんなけしきをみて)
明日はどんな景色を見て
(なにをおもいあるいていくんだろう?)
何を思い 歩いて行くんだろう?
(このひろいせかいにまたがって)
この広い世界にまたがって
(あめをふらしてみたいと)
雨を降らしてみたいと
(こどものようにゆめをみていたが)
子供のように 夢を見ていたが
(めざめたらなにもなかった)
目覚めたら何もなかった
(かぜがふいていたんだ)
風が吹いていたんだ
(あのひにながめたくものいろをうれい)
あの日に眺めた 雲の色を憂い
(ただむかっていくんだよひたすらまえに)
ただ向かって行くんだよ ひたすら前に
(いまもぼくらこんなせかいでいきをつづけてく?)
今も僕らこんな世界で 息を続けてく?
(そんなといをつづけあるきだしたさきには)
そんな問いを続け 歩き出した先には
(なにがまっているんだろう)
何が待っているんだろう
(そらのあおにまざったうかぶぐんじょう)
空の青に混ざった 浮かぶ群青
(ないだせかいにそまるぼくら)
凪いだ世界に染まる僕ら
(いまはしっていくからそのさきでまってって)
今走って行くから その先で待ってって
(いかにあすがこわくたって)
いかに明日が怖くたって
(あしたがこないことなんてまだしらぬから)
明日が来ないこと なんてまだ知らぬから
(ふりかえってみたときむねをはれるように)
振り返ってみた時 胸を張れるように
(ただそらのあおさはきっと)
ただ空の青さはきっと
(なにもしらないままぼくをてらしつづけた)
何も知らないまま 僕を照らし続けた
(すみわたったあおぞらうかぶくものないかいせい)
澄み渡った蒼空 浮かぶ雲のない快晴
(いつかはるかさきのみらいで)
いつか遥か先の未来で
(ぼくらかこをはなしわらいあえるのだから)
僕ら過去を話し 笑い合えるのだから
(たださきをながめてあすをまってみたいと)
ただ先を眺めて 明日を待ってみたいと
(あのひながめたそらのいろは)
あの日眺めた空の色は
(ふとうめいなようにみえていた)
不透明なように見えていた
(ぼくはこんなけしきなら)
僕はこんな景色なら
(なげだしてもいいとおもってた)
投げ出してもいいと思ってた
(いきをすってはいてみたって)
息を吸って吐いてみたって
(なにもかわりはしないから)
何も変わりはしないから
(あすをのぞんであるきだすそんなゆめをみていた)
明日を望んで歩き出す そんな夢を見ていた
(ぼくたちはいませかいにあらがいあるいていく)
僕たちは今世界に 抗い歩いて行く
(かぜをおいこしてそのさきのけしきへと)
風を追い越して その先の景色へと
(すんでいるそらのあおいろをうたがいすすんでいく)
澄んでいる空の 青色を疑い進んでいく
(えがいたそのさきにみえるきょうのふうけいを)
描いたその先に 見える今日の風景を
(そらのあおにまざったうかぶぐんじょう)
空の青に混ざった 浮かぶ群青
(ないだせかいにそまるぼくら)
凪いだ世界に染まる僕ら
(いまはしっていくからそのさきでまってって)
今走って行くから その先で待ってって
(いかにあすがこわくたって)
いかに明日が怖くたって
(あしたがこないことなんてまだしらぬから)
明日が来ないこと なんてまだ知らぬから
(ふりかえってみたときむねをはれるようになんて)
振り返ってみた時 胸を張れるように なんて