それはまるで映画みたいな恋だった。
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歌詞(問題文)
(なんどもくりかえしみかえしたくなる)
何度も繰り返し見返したくなる
(えいがみたいなばめんが)
映画みたいな場面が
(いくつもひとみにとびこんだ)
いくつも瞳に飛び込んだ
(やけいのなかで)
夜景の中で
(かみのうえにつもるゆきがぼくらの)
髪の上に積もる雪が僕らの
(こころのなかをあたためてるみたいで)
心の中を暖めてるみたいで
(このさむさもわるくはないなって)
この寒さも悪くはないなって
(おもえたのがきみだから)
思えたのが君だから
(このこいがおもいでにならないように)
この恋が思い出にならないように
(あいをさけぶよあいをうたうよなんどだって)
愛を叫ぶよ 愛を歌うよ何度だって
(きみをしあわせにするだなんて)
君を幸せにするだなんて
(いまはいいきれやしないけど)
今は言い切れやしないけど
(ぶきようなりにもてをつないで)
不器用なりにも手を繋いで
(しらゆきがふるよるにきみをさがして)
白雪が降る夜に君を探して
(あいをつむぐよあいをつなぐよなんかいだって)
愛を紡ぐよ 愛を繋ぐよ何回だって
(だれになにをいわれようとも)
誰に何を言われようとも
(それだけはいいきれるほど)
それだけは言い切れるほど
(きみがすきだ)
君が好きだ
(ひとつのまふらーにつつまって)
一つのマフラーに包まって
(ふたりのこころのきょりもちぢまってく)
二人の心の距離も縮まってく
(みっつかぞえおわるまえに)
三つ数え終わる前に
(しかいはきみだけをとらえてるの)
視界は君だけを捉えてるの
(はずかしそうにわらっていたきみを)
恥ずかしそうに笑っていた君を
(このこいがふたつにわかれないように)
この恋が二つに分かれないように
(だきよせるよなんどだって)
抱き寄せるよ 何度だって
(たとえなにがあったって)
例え何があったって
(きみをしあわせにするって)
君を幸せにするって
(きみだけはまもりぬくって)
君だけは守り抜くって
(そうきめたこころから)
そう決めた, 心から
(きみがおもいでにならないように)
君が思い出にならないように
(あいをちかうよ)
愛を誓うよ
(もうはなさないからだれにもわたさないから)
もう離さないから 誰にも渡さないから
(きみだけはゆずれないほど)
君だけは譲れないほど
(これだけはいいきれるほど)
これだけは言い切れるほど
(ぼくはきみをあいしてる)
僕は君を愛してる
(きみをあいしてる)
君を愛してる
(きみをあいしてる)
君を愛してる
(きみをあいしてる)
君を愛してる
(なんどもくりかえしみかえしたくなる)
何度も繰り返し見返したくなる
(えいがみたいなばめんが)
映画みたいな場面が
(いくつもひとみにとびこんだ)
いくつも瞳に飛び込んだ
(やけいのなかで)
夜景の中で