焔姫 MEIKO
楽曲情報
焔姫 作詞仕事してP 作曲仕事してP
MEIKO生誕祭2013に投稿された
2022年にYoutubeでREMAKE版が投稿された
2022年にYoutubeでREMAKE版が投稿された
※このタイピングは「焔姫」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひのこをちらせぐれんをひるがえし)
火の粉を散らせ紅蓮を翻し
(ひあがるだいちをすべるほむらひめ)
干上がる大地を総べる焔姫
(いましめのくさりたちきるおまえに)
戒めの鎖断ち切るお前に
(みなをもこがすやいばをあたう)
水をも焦がす刃を与う
(ふたつのこはくいしまぶたをふさげば)
双つの琥珀石 瞼を塞げば
(そのくびすじにあかくけいやくをきざむ)
その首筋に朱く契約を刻む
(おまえがてにあるぐれんをこばむとき)
お前が手にある紅蓮を拒む時
(そのさきになにものこらぬよう)
その先に何も残らぬよう
(たたれたくさりはいま)
絶たれた鎖は今
(やきつくちぎりのもとふたたびつながれた)
焼き付く契の下 再び繋がれた
(やくそくをさずけよう)
約束を授けよう
(ほむらをのぞむものよ)
焔を望む者よ
(おまえのそのしたでわがなをつむぐなら)
お前のその舌で我が名を紡ぐなら
(そのいしにこたえよう)
その意志に応えよう
(くらういのちをかぞえてはきしむてを)
喰らう命を数えては軋む手を
(しばるいましめのさきにただねがわん)
縛る戒めの先にただ願わん
(おまえがてにあるぐれんをこばまず)
お前が手にある紅蓮を拒まず
(こがれるしるしをやききらぬよう)
焦がれる印を焼き切らぬよう
(つらなるくさりはいま)
連なる鎖は今
(やきつくちぎりのもとおまえのしゅにからみ)
焼き付く契りの下お前の朱に絡み
(きたるえをとらえる)
来る餌を捉える
(ぐれんをかかぐものよ)
紅蓮を掲ぐ者よ
(いとしきそのこえでわがなをうたうなら)
愛しきその声で我が名を謳うなら
(そのいしにつがえよう)
その意志に番えよう
(ほむらをいだくものよ)
焔を抱く者よ
(おまえのそのこころがうつろうことなくば)
お前のその心が移ろう事なくば
(とこしえにつがえよう)
永久に番えよう